スキップ・ビート!(アニメ)

2009年3月31日 (火)

スキップ・ビート!最終回 アニメ25話 STAGE.25 そして扉は開かれる の感想

■ ネタバレ注意(25話以降についても思いっきり触れます) ■

ほんとに、「続く」とか「see you next week」とか出てきそうな最終回でした。キョーコがどうして蓮のスケジュール確認をしようとしたのかもナゾのままだしね(^_^)←原作読んでればもちろんわかるけども

以降、いつものよーにダダモレ的に感想綴ります。

最後まで、背景やら小道具やらにえらく凝ってたよーな気がします。楽屋とか夜の道路とか蓮の車…。DARKMOONの家のセットとか、なんかステキ。BGMがまたそれっぽくて良いじゃないですか。

キョーコの突然の訪問に「顔を見ただけで辛い時でも嬉しくなれる、ふいに胸の奥から温かいものがこみ上げてきたら、それが警報さ」というニワトリの言葉がかぶる。初々しくていいよなぁ (*´∀`*) って、でも、15で来日する以前に複数の女性経験があるらしい彼がそんな初々しい話でいいのか?!と思わなくもなくもなかったり(笑)

コンビニもこれがまたえらい細かい…コンビーフ缶の缶切りや缶切りをはりつけるテープまで…たとえCGの助けがあるとしてもここまで細かくなぞるもんでしょーか(笑) 蓮の食生活についてキョーコが度々物申してるけれども、社さんもコレ、ちょっと気をつけてあげた方が良くないかな。ナメタケの瓶詰めに鮭缶としじみのみそ汁…揚げ物ばかりとか炭水化物ばかりよりはいいのかなあ。
社さんの妄想(想像)の中の蓮、キョーコに会って破顔する蓮の表情が思い浮かばず、最初“へのへのもへじ”顔になってるとこまでは原作と一緒なんだけど、次の“つるさんはまるまるむし(つる三ハ○○ムシ)”って!(笑)

怨霊キョーコ久しぶり! 原作でもしばらく見てなかったから、なんか懐かし~♪
ところで、これはアニメだからどーこーって話じゃないのだが、蓮の「心の底から嬉しそうな顔」と、「嘘・毒吐き紳士スマイル」はちょっと区別がつきにくい。瞳が笑ってるかどーかなのかな?

スキビから話はそれるけども、『新婚さんいらっしゃい』って現実では日曜の真昼間の放送ですよね。子どもの頃昼食とりながら家族で見てたのですが、わりときわどい話とかもあったよーななかったような? 案外夜やった方が面白いのかな。それとも昼にやるからまだサワヤカな程度で終わってるのかな。

『新婚さんいらっしゃい』もどきの番組で、カップルの男性の方、土田満(39)が、「一応理性でブレーキかけてたんですけど、こいつが高校出たら一気に箍が外れちゃって。やっぱり教え子、高校生っていうのが一番の大きなネックになってたみたいです」てなことを言うわけですが、原作と違うのは「高校生」を強調したとこと、「ネック」って言葉ですかね。
アニメではとりあえず、蓮が気持ちにブレーキかけるのはキョーコが学生だから、ってことを強調したみたいだけど、じゃあ、キョーコが高校に行ってなかったらいいの?とか、高校卒業したらいいの?って疑問が湧いてくる。で、原作ではこの後、実は高校生だからとかそういうことじゃないんだという話が出てくるわけで。
原作で満(39)のセリフには、「ネック」じゃなくて、「ロック(鍵)」という言葉が使われてて、それを聞いて、理由があるから気持ちを抑えているのではなく、わざわざ理由を作って自分の気持ちに鍵をかけているんだという、そのことに気づいて、蓮はこの時「余計なことに気づいてしまった」と言ったのだと、後で説明される。
なんでそんなにしてまで恋をしないようにしてるのかってのは、原作でもまだびみょーに謎のままなんですけど…私は、今の蓮は世をしのぶ仮の姿(笑)だからかなって思うのですが。

新婚さんいらっしゃいモドキ番組の満のセリフの後、キョーコを見つめる蓮の視線の動きが可笑し~。下にさがっていくんだもん、やってくれるな~(>∀<)

「私の方こそ、余計な時間をとらせてしまって…」と詫びるキョーコに、「そんなこといいんだよ」と言おうとしたらしい蓮、「そっ…」まで言って、目があった途端に「それじゃこれで」って、アニメでもちゃんと面白かった(^_^)
もう一つの、「余計なことに気づいてしまった…自分の行動パターン」の方は、すごく説明が丁寧で、おぉっ!って思った。実は原作読んでた時、どんな行動パターンに気づいて彼がため息ついてんのかよくわかんなくて。気持ちが揺れた時にクールを装うことを自覚したってことだったのか~なるほど~って感じでした。
どっちにしても、なんかもー、蓮の気持ちの揺れ方がえらい初々しいです。いやそれが面白いんだけど。ところで「抑えても、気持ちが育ってしまったら」というフレーズは、なんか別のどこかで聞いたような。ゲームの宣伝で使ってる以外で。なんだろな。

コーンの石を夜空にかざすキョーコ。原作には無いシーンだけど、コーンの石は前半の重要なアイテムだから、最後に出てくるのは納得納得。
そして、心が弾む音…“スキップビート”のことでしょう…が聞こえる、というところから始まるキョーコのモノローグで物語は締めくくられる。様々な人との出会いで自分が育っていく…というセリフに重ねて、椹さん、新開監督、瑠璃子、ブリッジロック?、養成所の生徒、マリアちゃん、絵梨香、黒崎監督、だるまや夫婦、緒方監督。そして、奏江と、今期には出てきてはいないんだけど、飛鷹くん! それから、最後に尚がちゃんと(?)出てきてました。

最後は、キョーコの満面の笑みで、エンド。

これ、夕方5~7時の時間帯に再放送したらどーだろう? や、ラブミー手帳とかラブミーつなぎとか商品化されるという楽しいことになるかもしんないけど。

「えー! ここで終わりー?!」ってもっと思うかなって思ったけど、とても綺麗に終わったし、とても楽しませてもらって、私は満足です♪ 原作を大切に作られたスタッフ・キャストの方々に拍手です。お疲れ様でした~!m(_ _)m

| | コメント (4)

スキップ・ビート! アニメ25話 STAGE.25 そして扉は開かれる のあらすじ

■ ネタバレ注意(というか、あらすじですので!) ■

内容は、原作のAct.65~66+Act.68のお弁当渡す直前のシーン+オリジナルなシーン。
「たとえば、顔を見ただけで辛い時でも嬉しくて胸の奥が温かくなる、それが『ささいな幸せ』。そして、その幸せを感じられたら人は恋をしている」と、ニワトリの着ぐるみ(中身はキョーコだが蓮は知らない)から言われた蓮は、そういう気持ちを持ったことのある相手が高校生だということが問題だと言う。ニワトリ(キョーコ)は、むしろ嘉月役にぴったりのシチュエーションなのだから関係を深めるべきと主張(自分のこととは知らずに…)。しかし蓮は他に、「今はまだだれとも恋愛する気はない。ここで大切な人は作れない」と、意味深な発言。
その後蓮は、本来一番悩まなくてはならないはずの役作りのことがそっちのけになるくらい、“恋愛”のことで悩むハメに。
DARKMOON主演女優の百瀬から「(敦賀の演じる嘉月より京子の)未緒の方が演技が上手い」と賛辞を受けたキョーコは、喜ぶよりも、尊敬する蓮が評価されないことに大ショック。何とか蓮に復活して欲しいと、何か考え付いた様子で、蓮のスケジュールを確認するためにマネージャーの社に電話をかける。
社は、キョーコがなぜスケジュールを知りたいのかはわからないがスケジュールを教えるかわりに蓮と会ってやって欲しい、とキョーコに頼む。
「会うだけでストレスから解放されると思うから」等々の社の言葉の意図がまるでわからないキョーコ。けれど、蓮の食事事情は気になるからと、蓮の家に行って食事を作ることを約束。
蓮のマンションの近くで、車外から蓮に声をかけるキョーコを見て嬉しそうに破顔する蓮(の幸せオーラで怨霊キョーコが弱る)。が、キョーコが「社さんに頼まれて」と言った途端、嘘・毒吐き紳士スマイルに変貌。
蓮のマンション、何やら緊迫感のある食事中、テレビに「19歳年の差カップル」が映る。『…理性でブレーキかけてたんですけどこいつが高校出たら一気に箍が外れちゃって』という男性出演者の発言の後、蓮はキョーコを穴のあくほど見つめ、「あの二人のせいで余計なことに気づいてしまった」と言って“一年分くらいの”ためいきをつき、以降キョーコと目を合わせようともしない蓮。
別れ際、キョーコは蓮にどう声をかけたら良いか悩んで、精一杯の気持ちで、一日も早く“嘉月”に会えるのを待っていると伝える。「美月より、私が」と。
キョーコのその一生懸命な様子にも、蓮はクールに「頑張るよ」とだけ。が、一人になり、『何気ない幸せ』を感じた時にことさらにクールに無関心を装うのが自分の行動パターンなのだと自覚して、またため息をつく。(そして上の空で青信号に気づかず交通の妨げになる。)
やがて社長から蓮の嘉月役続投or降板を賭けて社長が演技評価をするということを告げる電話が入るが、蓮は「自分の『嘉月』」が見えてきた様子。「俺ならどうする? 抑えても抑えても、気持ちが育ってしまったら? 今の俺なら…」
帰宅後、キョーコはコーンの石を夜空にかざし、「敦賀さんの苦しみも吸い取ってあげて」と願う。それに呼応するように、流れ星を映してきらめくコーンの石。
そして朝が来る。キョーコは新しい扉が開く予感に心の弾む音を聞く。「昨日とは違う敦賀さん」に会える予感、そして、蓮だけでなく、キョーコもまた、色んな人に出会って、少しずつ何かが育って、新しい自分が生まれ出る予感。
----------

これ、どー考えても、「続く」だよね、「終わり」じゃないよ! ていう最終回でした。

あらすじがこれがなかなかコンパクトにまとまらなかった上、感想をツラツラ書いていたらえらく長くなりそうだったので、あらすじとは記事を別にしま~す。

| | コメント (0)

2009年3月24日 (火)

スキップ・ビート! アニメ24話 STAGE.24 そのコンタクトは許される の感想

■ ネタバレ注意(アニメ24話以降にも触れます) ■

内容は、原作のAct.63~64(ちょこちょこ細かいシーンを端折りつつ)+Act.62の尚の妄想(笑)。
恋の演技に行き詰まり緒方監督から「休み」を勧められた蓮。キョーコは心配し、力になりたいと思うが、蓮の性格は元々他人に悩みを相談できないタイプだと思われる上、演技をはじめたばかり&後輩の自分には何もできない…と考えながら、「きまぐれロック」の収録直後に「坊(番組マスコットのニワトリキャラ)」の着ぐるみを運んでいる途中、ブラックホール発生装置のような暗い雰囲気の蓮を見かける。キョーコは着ぐるみを着て蓮の前に現れ、以前台本の字が読めなかった時のように悩みを聞こう、ともちかける。
しばらくの沈黙の後、蓮がつぶやいたのは「君は恋をした事があるか」。キョーコ(坊)は一瞬「そんなどうでもいい話…」と思うが、蓮が行き詰ったのが恋を演じるシーンだったことを思い出し、真剣に話を聞くことに。
話が進むうちに、蓮には「恋」という感情がそもそもわからないらしいと気づいたキョーコは愕然とする。とりあえず、「誰かのふとした表情やしぐさを見て、『綺麗だな』とか『可愛いな』なんて思わず見蕩れてしまったことは?」とキョーコ(坊)が聞いてみると、蓮は心の中でキョーコを思い浮かべ、「あったとして、それが何だと?」と聞き返す。キョーコ(坊)は、自分が思い浮かべられているとは知らず、「それが恋の前兆なんだよ!」と嬉々として告げる。
----------

蓮のマンションはリネンどころか家具全体が黒で統一なのか…

前回端折られたと思っていた尚の妄想が今回に。尚のアニメでの出番はこれで最後かなぁ。ちょっと淋しい。

花ととゆめのCM、とうとう出荷まで!(笑) 言われてみれば日本人は鮮度にこだわるかもしんないけど、しかしよく思いつくよな~こういうの!(笑)

梨園あたりで「女遊びは芸の肥やし」なんて言い方をすると聞くことがあるけど(最近でも容認されてるのかどうかは知らないけど)、歌舞伎はとくに切ない恋愛を演じることが多いから、実体験があればやっぱやりやすいってことなんでしょかね。その他の役者でも、もっと言ったら物語を作る人とかでも同じっちゃ同じで、経験が無きゃ絶対できないってことはないんだろうけど、あった方がやりやすいんだろうし、より共感をよぶことができるのかも?
それにしても、「ささいなことに幸せが伴えば『恋』なんじゃないか」と言われて、「幸せ…例えばどんな?」とかいう感じだと、"複雑な恋愛"をしたことないからわからないとかそういうレベルではないっつーか…およそどんな単純な恋愛モノを演じるにも大変なんではないだろーか?(だから社長の「嘘くせぇ」発言になったのか。) 一体蓮はこれまでどんなジャンルの演技を得意としてきた人なんだろー??

蓮がキョーコに対する気持ちに自覚を持ってまいりました! まさにスキビの"コイバナ"がいよいよ盛り上がりをみせるところなんだけど…ほんとにこのアニメ、どーやって終わらすつもりだろ?! 蓮・復活の所までやらないと話まとまんないと思うんだけどな…。
もっとすんごく話を端折っていくのかと思いきや、けっこう丁寧に追ってる気がするし。
でも、蓮と父親の確執や、踏み込んだ人間関係を避ける要因になってるっぽい辛い過去についてはやっぱ触れなかったのね。過去バナを出したら、ナゾを残したままアニメ終了することになっちゃうもんね…←と思ったら、その話が出るのはこの後だった(^_^; さっき11巻読み返したらアレレって感じでした。やるのかなぁどうかなぁ。(13:00追記)

ところで全然関係ないけれど、この記事書くためにコミックスのAct.63の表紙を開いたら、キョーコのバックにアフタヌーンティーセットについてくるみたいなお菓子が描いてあって、目に入ったらなんかすごく食べたくなったので後で買ってこようかなとか思ったり。

| | コメント (2)

2009年3月16日 (月)

スキップ・ビート! アニメ23話 STAGE.23 ひかれた引き金 の感想

■ ネタバレ注意 ■

ストーリーは原作のAct.60~62(尚の妄想シーン(?)はナシで)。
役に入りこんで演技していたキョーコはカチンコの音でようやく我にかえり、監督や出演者たちに、自分の勝手な行動を平謝り。ただ、緒方監督は、それによってどういうDARKMOONを撮りたいのかはっきりわかったという。そしてキョーコの解釈した「未緒」が採用され、撮影再開。ところが今度は蓮に問題が。「嘉月」が「美月」に抱く恋心を上手く演じられず、スランプに陥ってしまったのだ。
----------

絵が今までと違う気が…! なんかとっても丁寧というか。動画も小道具も演出もすごく丁寧だった気がします。ラストスパート!という感じなのでしょうか?
『DARKMOON』の世界設定説明や緒方監督の説明(嘉月の役の解釈)が長いのだけれど、画面は静止画ではなく、ちゃんと動画になっていて、すごいよなーとか思ったり。

ところで、蓮のベッドリネンって、黒で統一だったかな。風邪っぴきの時はどうだったかな…うーん、記憶が無い(^_^;

劇中劇『DARKMOON』の人物相関関係はちょびっと複雑なので整理(多分今月19日に出るファンブックにも載っているかもとは思うけれど)。
父、母(飯塚)、姉、未緒(キョーコ) という富豪の家族があって、
この「父」の弟の娘が美月(百瀬)。
なので未緒と美月は従姉妹同士。
美月は幼い時に伯父(未緒の父)に家族を謀殺され、一人生き残ってしまったため伯父に引き取られるが、不遇の扱いを受けて育つ。
その謀殺に加担させられたのが嘉月(蓮)の父。
そして嘉月の父(を含めた家族全員)は口封じの為殺される。…という関係のハズ。

あと3話?くらいで一体どのように終わらせるのか…楽しみ楽しみ♪

| | コメント (2)

2009年3月 9日 (月)

スキップ・ビート! アニメ22話 STAGE.22 世界が壊れた日 の感想

■ ネタバレ注意(アニメ22話以降にも触れます) ■

ストーリーは原作のAct.57の途中~Act.59。
ドラマ『DARKMOON』でキョーコが演じる「未緒」が主人公「美月」を嫌う理由がわからなければ役を降りてもらう、と大御所女優の飯塚が言ったが、蓮のとりなしでキョーコはしばらくの猶予を得る。撮影現場の学校の中庭の池の傍で、隣に社がいることも次第に忘れて考えに没頭するキョーコ。やがて、「未緒は自分と同様に辛い境遇にいるのに明るいままの美月にコンプレックスを感じていた」という結論を出す。しかし同時に、「内気で引っ込み思案」と「負けず嫌い」という性格の矛盾に悩むことに。そして、池に映った「未緒」の傷を見たとたん未緒の本質に思い至り、美容室に走る。戻ってきたキョーコは、未緒の象徴だった長い髪のカツラをとり、ショートの地毛を黒く染めて、同じく未緒の象徴である額の傷を隠すことなく露わにし、未緒が“憑いた”状態だった。そのまま演技テストへ。飯塚は、自分の演じた20年前の未緒と違うことに反発を感じ、キョーコの役作りを崩そうとするが、「プライドの高さゆえのコンプレックス」「額の傷を露わにし、傷を負わせた姉に対する武器にする未緒」の演技に飲まれてしまう。緒方監督もまた、はじめは原作と異なる未緒は使えないと考えていたが、キョーコの演技を見て何かがふっきれる。そしてキョーコの演じる「未緒」が生きていけるような、20年前のドラマとは違う、新しい『DARKMOON』の世界を作ろうとあらためて決意する。
----------

や、なんか今回はなんというツッコミ所もなく、純粋に(?)おもしろかった~。
演技テストはガラカメを彷彿とさせるノリではあるんだけどね(^_^;

DARKMOON編はそのうち一区切りつきますが、それはそれとして、劇中劇としての『DARKMOON』の結末が、わたくし、気になって仕方ありません。DM編の区切りがついて以降も本編ではDARKMOONの撮影現場がちょいちょい出てくるけどストーリーについては触れなくなってしまうので、結末がどうなるのか気になる~。プライドの高さゆえに大きなコンプレックスを抱えた未緒は最後にどうなるのか(ぜひ救われて欲しいものです)、美月と嘉月の関係はどうなるのか(嘉月が胸に秘めた思いはどこで決壊するのかとか)、どこかでやって欲しいです~!!

花とゆめのCMの#4がやってました。いや~、なんか好きなんですよね…

| | コメント (2)

2009年3月 2日 (月)

スキップ・ビート! アニメ21話 STAGE.21 資格を持つ者 の感想

■ ネタバレ注意(アニメ21話以降にも触れます) ■

ストーリーは原作のAct.54&56&57の半分。Act.55は飛ばしたんですね。
キョーコが出演オファーを受けたのは『月籠り』という原作付きのドラマ。キョーコは「お嬢様役」と聞いていたため楽しみにしていたが、偶然邂逅した緒方監督との話から、お嬢様はお嬢様でも、暗いイジメ役だということがわかりショックを受ける。緒方監督は尚のPVでキョーコが演じた天使が悪魔に変わる演技に惚れ込んでこの役…「未緒」役にキョーコを推したのだった。キョーコはショックを受けたが、蓮が社長の反対を押し切って出演すると決めたことを知り、出演を決める。『月籠り』は20年前に一度ドラマ化されている。今回はその復刻版となる。タイトルを『DARK MOON』とし、緒方監督も主演の蓮も過去の作品を越えることを目標としている。
キョーコのやる「未緒」役を20年前に演じた女優(今回は母親役)の飯塚が、自分のかつての代表的な役をやる資格がキョーコにあるのか確かめる、と、矢継ぎ早に「未緒」に関する質問を出す。キョーコは無難に答えていくが、「未緒はなぜヒロインである自分のいとこの美月を嫌うのか」という質問の答えに窮してしまう。原作によれば、美月は未緒と利害関係がなく、むしろ未緒の憎む父の欲望の犠牲となって家族を失ったのだから、同情する理由があっても憎む理由が見つからないからだ。
---------

いや~、先週気になっていたローリィ宝田社長の部屋のテーブルの上にあるナゾの道具、葉巻をカットする道具だったんだ! これはわかんなかったわ~! しかもマッチ!マッチ使って火を点けてますよ先生!(誰?)

ところで最近ずっと気になってたんですが、男性の鼻筋を際立たせるよーな影?の部分にすごく違和感感じるんだけど…私だけかなぁ。

アニメだけ見てる人は「えっ!蓮ってそんなに女性遍歴あんの?」って驚かなかったかな。アニメの蓮って、漫画のキャラに輪をかけてカタブツっぽく見えるよーな気がするから…
『私じゃあなたの特別にはなれないのね。』『私とあなたじゃ好きの重さが違うのよ。』『一緒に居る時の方が淋しいわ。』てあたりは、原作読んでた時も思ったのだけれども…「あー、こういう(こと言われそうな)人っていたなー(笑)」って。ただ、若い頃ほどこういう人をわりとよく見かけた気がすんですが、年くってくるとそれなりに落ち着くとこに落ち着くもののような気もしないでもないような? 要するに蓮はやっぱまだ子どもだって話なのかな。とにかく、そういう感じで、恋焦がれるということをしたことのない蓮が、キョーコに対する感情に振り回されるようになってくのが、コレが面白いんですよねー。

月籠りのあらすじを語るナレーションの声がいかにもそれっぽくて(昭和の昼ドラっぽくて?)かっこいー♪ これ、飯塚さん役の声の人なのかな。飯塚さんの役の人の声、なんか好きです、私(^_^) 低くて落ち着いた艶のある声で。実は女性も男性も、ただ声だけで言うならメゾ~アルトの声が好きなんですよねー。キョーコ役の井上さんの声はそらもうすごく高いけど、井上さんは声がどうこうっていうより、演技が好きです(^_^)

蓮がキョーコの手をとるシーンは、なんだか感触が伝わってくるみたいで良かった♪

緒方監督とそのお父さんの確執に関する部分はカットされましたね。父子の確執を蓮が自分と重ねるエピになるのだけど、でも確かに時間の関係で削るったらここしか無いのかも。ただ、そのためにで「プライベートで電話とかし合う仲なわけ!?」という部分が無くなってたのがちと惜しい…

飯塚さんの勝手で、緒方監督が困ってますが、こんな感じで、演者が勝手しちゃうと、監督も現場も混乱しちゃうものだと思うんですよ。なので、単行本21巻の内容読んで心配になったんですよね…

来週はキョーコの演じる「美緒」の役作り。私は陰湿系イジメキャラはあまり好きでないのだけれど、キョーコ同様、何故だか「美緒」には愛着感じます。それは多分、キョーコの役の解釈によるんだと思うのですが。というわけで、演劇漫画と呼ぶに相応しいと思われる展開に入っていく次回も楽しみでございます♪

| | コメント (2)

2009年2月23日 (月)

スキップ・ビート! アニメ20話 STAGE.20 月の誘い の感想

■ ネタバレ注意(アニメ20話以降にも触れます) ■

ストーリーは原作のAct.46~51はざっくり飛ばして、Act.52~53…かな。タイトルはAct.54のタイトルなんだけどなー。
尚のPVの撮影を終えたキョーコが蓮と顔を合わせると、蓮は何故か不機嫌。キョーコは「復讐のため」PVに出たことを怒っていると考え、「復讐のためじゃなく、楽しそうな仕事だと思って受けた」と言うと、蓮はさらに怒ってしまった(上に、次の仕事に影響するほど不機嫌になってしまう)。奏江は、蓮が尚に嫉妬しているか、そうでなければ「復讐のためじゃない」という嘘を見抜いているのではないかと言う。蓮に快く思われていないと思い込んでいるキョーコは後半の理由を採用、蓮に、復讐するつもりで受けた仕事だが演技は復讐心を持ってやったわけではなかった、嘘をついたのは蓮の信用を失いたくなかったからだと説明する。蓮はキョーコの言葉を「信じている」と言い、キョーコに微笑みかける。
キョーコは新しいドラマに抜擢される。そしてそのドラマの主演は蓮。ところが蓮は、社長から「お前の愛の演技は嘘くせぇ」と言われ、ドラマへの出演に難色を示される。
----------

オープニングとエンディングが変わった♪ 奏江の絵が多いのは、これから奏江の出番が少なくなる(ていうか、しばらく無かったんじゃなかったっけ…)からかな…

奏江と飛鷹くんのエピソード(Act.46~51)がざっくり抜かれるのはわかってたんだけど、その間に後に影響するエピソードも多少含まれてるからどーすんのかなーと楽しみにしてました♪ 問題なくするりと見られました(^_^)
ただ、今回のタイトル、「月の誘い」なんだけど、今回、「月」に関する話題が出てくるはずの直前で終わってしまって、アニメだけしか見てない人は、「なんで『月』?」と思ってたりしてないかな。

椹さんが出てる電話のディスプレーに「クイーンレコード」とか出てて、芸細かい~。それと、社長に蓮がダメ出しされてる時にテーブルに並んでたモノに謎なモノが置いてあったのだけれど、あれはなんだろう…ていうか、なんでテーブルの上の物なんかあんなに細かく描いてるんだろう、オモシロイ(^_^)

クラッシャー社さんとエレベーターのシーンはやっぱり笑えました(笑)

蓮って、キャラデザインとポーカーフェイスのせいで、20歳という設定のわりにおっさんくさい(失礼)人だと思ってしまっていたけれど、尚と仕事をしたというたかだかそんなことでヤキモチやいて怒気を露わにしたり仕事に支障きたしたりって、けっこう子どもっぽいところも出してたんだねぇ、と改めて"発見"したような思いをした回デシタ☆

| | コメント (2)

2009年2月16日 (月)

スキップ・ビート! アニメ19話 STAGE.19 最期の儀式 の感想

■ ネタバレ注意 ■

ストーリーは原作のAct.42の途中からAct.45までの…え、約3.5話分?
キョーコの役は、仲間の天使が恋し、同時に彼女の命を縮める悪魔を心ならずも手にかける天使の役だが、悪魔役の尚に対する憎しみが勝って天使が罪を犯す葛藤を演技できない。キョーコは奏江に電話をかけるが繋がらず、蓮に電話をかける。しかしこれも繋がらず、メッセージを残そうとするが、キョーコの芸能界入りの理由(尚への復讐)を快く思っていない蓮には相談できないと思い直し、躊躇しているうちに録音時間が切れる。そこへ奏江から電話。奏江を親友の天使役に見立てて気持ちを尋ねると、命を賭けるほど好きな人を殺す天使を憎む…という。それを聞いたキョーコは天使役に感情移入してショックを受ける。撮影に入ると、天使役に入り込んだキョーコは尚を目の前にしても"天使"として涙を流しながら悪魔役の尚に手をかける。尚は涙を流すキョーコを見て、幼い頃、母親に冷たくされて泣くキョーコを思い出して動揺し、「目を閉じて塔から落ちる」という指示を忘れ、キョーコと見つめあったまま塔から落ちてしまう。
このシーンは尚が塔から落ちるシーンだけが撮り直しとなる。キョーコは「役の余韻が抜け切らず周りが見えなくなるなんて凄い女優さんみたい」と賞賛を受ける。
撮影終了後、キョーコは蓮からの電話をとる。中途半端で切れた留守電メッセージを聞いた蓮が折り返しかけてくれたのだった。本当のことを言うこともできず躊躇していると、「敦賀さん」という言葉を聞いた尚がキョーコから電話を奪い、蓮に「俺のPVに出た」と言って電話を切る。
----------

3.5話分…でもそんなに詰め詰め展開とは感じなかった。むしろ↑の要約が難しくて、「なるほど、3.5話分だったのか」と納得しました orz

残念なのは、尚とキョーコの「じゃれ合い」のシーンがざっくりカットされちゃったことかな。

絵、すごいがんばってるなーと思ったけど、どうですかねぇ。アニメも、白い羽が散って黒く変わるところとか、細かい所に芸があったなーと思うし、やっぱ曲が流れるとPVっぽくて面白かった。それでも「まだまだ!」って思う人はいるとは思いますが(^_^;

あとは、撮影シーンとは関係ないところで色々お遊びのアニメが入ってて面白かったデス。

あ、それからあれだ、留守電メッセージを聞く時の蓮の上腕二頭筋になにやら描き手のこだわりのようなものを感じたのは私だけ? キョーコからの留守電聞きながら思わず口元をほころばす蓮が良かったですね♪

カットされたといえば、尚が幼い頃、キョーコに泣かれると、キョーコと母親の関係を知っていたがゆえに慰め方が見つからなかった…という尚の独白が無かったっすね。何かまた色んな方面に気を配ったりとかしたの結果なのかなー?それとも単に時間の関係かな?

| | コメント (4)

2009年2月 9日 (月)

スキップ・ビート! アニメ18話 STAGE.18 罪は天使のように の感想

■ ネタバレ注意 ■

ストーリーは原作のAct.40からAct.42途中までの約2.5話分。
尚のプロモビデオに出演することになったキョーコ。尚に「キョーコ」だと気づかれないよう振舞ってきたが、とうとう気づかれてしまう。
キョーコは天使役。メイクの仕上がったキョーコを見て、それまでキョーコを天からバカにしていた尚がショックを受ける。だが、周囲の誰にとっても予想外だったのはキョーコのビジュアルだけでなく、演技力もだった。尚は、キョーコに「演技で食われる」と危機感を覚えるが、キョーコがいざ尚とのからみシーンを撮り始めてみると、尚に対する憎しみばかりが勝り天使役を上手く演じられなくなってしまう。
----------

スキビはいつも録画して見てて、CMは見たり見なかったりなんだけど、今日は早送りの最中で止めて見てしまった。
不破尚のアルバム…!! いや、出たら面白いよねとかは思っていたけれど、まさかホントに出すとは。そして中々堂に入っているところがスゴイ。
それから、花とゆめのCMの#3が。わりと好きなんですよねこのシリーズ~。

さて、内容について。

久々の宮野さん(いや、ほんとは先週からなんだけど、私は見逃してるので)。やっぱ上手な人なんだなーと思いマシタ。

原作読んだ時からずーっと不思議に思ってたんだけど美森ちゃん、どこをどういじると「ポチリ」ってあだ名になるんだろ。

蓮は「あの子は自分の仕事に汚点を残したくなかっただけじゃないですか」と言って、キョーコのそうした態度を「自己満足」だと評したけど、自分の仕事に汚点を残さない態度は賞賛されるべきじゃないの?(笑) まぁ、このシーンは、蓮が「俺のためにやってくれたんじゃないなんてヒドイよ!」とスネていることがわかればいいシーンだからどーでもいいのかもしんないけど。

天使ver.キョーコ、なかなか綺麗じゃなーい(^_^) 唇の色はほんとにルージュレッド。キョーコの顔がなんか全体的に明るく映えて見えるのは、そのルージュと、瞳のブルーのせいかな。本誌掲載時のカラー表紙を見たことないんだけど、ルージュもブルーアイもそれと同じなのかな。あ、でも髪飾りは花にしなかったのか。花の方が華やかになったんでは? 髪の毛のふわふわ感はねー、これは少女漫画をアニメ化する時の共通の難点よねー。あとあと、黒羽はもっとハデに広げたらよかったのにー。テレビの枠内に納まらないなら、画面動かしたっていいと思うしー。黒羽とかももっとひらっひらに飛ばしてー。
あ、でも、曲流しながらキョーコがお花散らす場面は、これはアニメでしか見られないモノで、よかった(^_^)

キョーコが視線を寄越しただけで、尚が「なんだよ?」と言って近づいていくシーンは実は結構好きなシーン(^_^) 目と目で会話できるんだなぁ、っていうのが、なんかイイ。この二人の特殊な関係がこういうとこなのよ!みたいな。

今回のツボは、「オデット」で尚とハモってしまったキョーコの「しまったー!!」が、「オデット」姿だったことでした(^_^)

| | コメント (2)

2009年2月 2日 (月)

スキップ・ビート! アニメ17話 STAGE.17 運命のDATE が見られなかった…

録画に失敗して、17話が見られませんでした(T_T)

街中の大型画面で流れるキョーコとモー子さん出演のCMがどんな風になるのかなとか、キョーコが携帯で蓮からの着信を受けるシーンとかも楽しみにしてたのに、悔し~((((*ノノ)

| | コメント (2)

2009年1月26日 (月)

スキップ・ビート! アニメ16話 STAGE.16 嫌い×嫌い の感想

■ ネタバレ注意!(アニメ15話以降の話にも触れます) ■

ストーリー:原作のAct.34の途中からAct.36までの約2.5話分?
高熱にもかかわらず演技を続ける蓮をバックアップする決意をするキョーコ。蓮は、自分のことを嫌いなはずのキョーコが一生懸命になるのを見て、我慢強くて一途で何に対しても一生懸命だった幼い頃のキョーコを思い出す。夜を徹して看病するキョーコに、過去の記憶が混濁した蓮が「ありがとう キョーコちゃん」。キョーコは動揺。そして翌日、不調のため台詞の暗記に苦戦する蓮を見て、相手役の台詞を返してみせるキョーコに蓮は驚き、キョーコが短期間で演技力をつけたことをほめる。そしてキョーコが演技の勉強をしているのは(動機は不純だったが)尚のためではないとわかり、誤解を解く。さらに翌日。渋滞でタクシーが前に進まず仕事に遅れそうになるが、キョーコは通行人から自転車を「借りて」、蓮の無遅刻の記録を根性で守ると宣言。
----------

「車内調理 良い子はまねしないでね!」というテロップ(?)が流れたけど、この後の自転車強奪はどーすんだろうかと思って見てたら、とりあえず原作通りで。自転車借りたって言ってるけど…ねぇ(笑) 原作だとこの後壊しちゃうし返却したって話聞かないし…

「もし倒れそうになったら その時は また私によっかかってください!」って、こういうとこが、仲村漫画のヒロインの好きなとこ♪ 守られて支えられるヒロインよりも、ヒーローを守って支えるヒロインがかっこよくて好き♪♪ ところで、「よっかかる」って、標準語じゃないってホントでしょーか。私はふつーに使いますけどね。(標準的には「よりかかる」)

看病は冷却シートだった(笑) 確かに、氷嚢がポピュラーかどうか以前に、実はタクシー内で冷却シート使ってんのに、なんで家帰ってわざわざ氷嚢なの?って話はあるんですよね~(^_^;)

漫画では読み飛ばしてたけど、キョーコがスタミナジュースをミキサーかけながら覚えている歴史年号は、「中学校の復習」にしてはちょっとマニアックなよーな気が…。クリミア戦争なんて中学校でやったかなぁ?まして独露保障条約…うーむ。

風邪引いても仕事したい人の気持ちってすんごいよくわかるけど、ほんとは周りにうつしたらいけないので、自分の為だけじゃなく、周囲のためにも休んでしっかり治した方が。「がんばるのはいいけど何事も過剰はよくないよ」は、蓮さん、そのままあなたにねっ。

今回の私的ツボは、名前を呼ばれて動揺するキョーコが作っていた蓮人形がちゃんとパジャマ着て冷却シート付けてたのと、一粒で何粒もおいしいスタミナジュースを飲む→「君は嘘つきだ」の間に爽やかな青空と高層マンションの風景が入ったとこでした~。

続きを読む "スキップ・ビート! アニメ16話 STAGE.16 嫌い×嫌い の感想"

| | コメント (1)

2009年1月19日 (月)

スキップ・ビート! アニメ15話 STAGE.15 地雷原と一緒 の感想

■ ネタバレ注意!(アニメ15話以降の話にも触れます) ■

ストーリー:原作のAct.31の途中からAct.34の途中までの約3話分かな?
マネージャーの社さんが風邪でダウン。キョーコはLME俳優部門の松島主任から、蓮の代理マネージャーを頼まれるがろくに役に立てない。
移動中の車の中で、携帯電話に社長が入り、キョーコを知り合いの高校の芸能クラスへの編入を紹介してくれるという。キョーコが高校に行っていない理由から尚の話になり、「演技を勉強しているのそのためか」と不機嫌になる蓮。キョーコはようやく、蓮がキョーコに対して冷たい態度を取るのは、キョーコの芸能界入りの動機に対して怒っているのだと気づく。
蓮も風邪をひく。蓮は不調にもかかわらず雨中の演技を止めずとうとう倒れてしまう。
----------

そういや蓮は高校行ったことあるんでしょーか。15歳で日本に来たって言ってたと思うんで、日本では高校に入る年齢よね。キョーコが高校に行っていないことを特殊と感じているってことは自分は高校に行ったことがあるってことなのかとか考えてみたんだけど、蓮が高校にいる様子なんて想像つかない~

キョーコと携帯で連絡取り合ってる間、なぜか社長がドクターフィッシュ入りの足湯(?)に浸かってて、なんでいきなりドクターフィッシュなのかわかんないけど、なんかこの社長ならやりそ~!と思ってしまった(笑)

| | コメント (2)

2009年1月12日 (月)

スキップ・ビート! アニメ14話 STAGE.14 秘密のスタンプ帳 の感想

■ ネタバレ注意!(アニメ14話以降の話にも触れます) ■

ストーリー:原作のAct.29からAct.31の途中までの約2.5話分。
CMオーディション二次審査の続き。「1本のキュララを2人で回し飲み」という寸劇のネタを絵梨花に盗まれたキョーコ。だがすぐに、あらかじめ振っておいた缶とペットボトルの中身をわざと噴出させて仲直りのきっかけにする、という寸劇を演じる。話の組み立て方とともに演技力も評価されて二人とも合格となる。逆恨みした絵梨花が街中で二人を襲おうとするが、奏江が「あなたはこれまで限界の壁につきあたったときもう打つ手が無いって思うほどもがいたことある?!」―と、絵梨花の妨害にへこたれそうになった自分自身を諌めたキョーコの言葉を絵梨花にぶつける。「私に勝ちたいと思うならそこから降りて少しは泥にまみれなさい。そうしたらライバルと認めるわ」。絵梨花はこれを聞いて「降りて来いなんて言わなきゃよかったって後悔させてやる!」と言い、引き下がる。
キョーコは奏江に親友宣言。馴れ合いを嫌う奏江だが、キョーコを「相棒」と認識。CM撮影も無事終了する。
----------

キョーコのセリフ「私に合わせて!」があったから、モー子さんがペットボトル開けたんだってことがちゃんとわかるかなって思ってたんだけど、アニメの方がすごくわかりやすかった。キョーコが噴出す(ジュースじゃなくて、笑い出す)シーンとかも間を持たせるのが上手だった~

「ジュースを粗末にしたのは許せないが」とか教育的指導(?)が入ってるところがなんかほんとすごい細かい気の使い方。夕方の時間帯にやっても全然問題ないよねこの番組。うーん、でも、深夜にアニメ見ている人がなんかちょっと和やかな(?)気持ちになってくれたらいいかも?

原作の方だと、社長と監督が会話するシーンがあるんだけど、これがどこにかかっていくのか(なんの伏線なのか)そういえばしばらくナゾだったような。どこにかかるんだったかな~?

そして、今まで漫画読んでる時は思いもしなかった疑問が。奏江は「スタンプ帳」持ってんのかな?持ってるとこ見たことないけど。なんかもうそろそろスタンプ帳についての疑問は封印した方がいいのかな、自分。

案の定、アニメで蓮が出なかったのは1話だけだった(笑) そして次回からは蓮×キョには萌えなエピに入りますね~(^_^) 私的に楽しみなのは、氷嚢を使うかどうかですねっ! ここはひとつ、作者が「やればよかった」と悔やんだという「タオルで看病」をアニメでやってもいんじゃない?!とか思うのですが!!

| | コメント (2)

2008年12月29日 (月)

スキップ・ビート! アニメ13話 STAGE.13 バトルガール の感想

■ ネタバレ注意!(アニメ13話以降の話にも触れます) ■

ストーリー:原作のAct.27からAct.28までの2話分。
二次審査にはCM監督の黒崎も現れる。オーディションは二人一組の演技テスト。くじ引きでキョーコと奏江はペアを組むことに。また絵梨花が二人は同じ事務所であるため不公平と言い出し、キョーコと奏江だけが事前打ち合わせなしで演技することになった。
演技テストの課題の1つ目は、親友同士のA子とB子が同じ男の子を好きになったことをめぐってケンカするという寸劇を作ること。A子からアクションをかける。
キョーコと奏江ペアのA子役は奏江。奏江からのアクションでキョーコの演技を引き出し、キョーコも打ち合わせも無しに奏江が期待していた演技を返して、審査員の注目を得る。
課題の2つ目は、B子からアクションをかけてA子とB子が仲直りするという内容を演じること。
キョーコは1本のキュララを2人で回し飲みすることでスポンサーの好感度も上げるという一石二鳥のネタを考え出したけれども、絵梨花にネタを盗まれて先に使われてしまう。
----------

そうそう、絵梨花が事前打ち合わせ無しを主張した時、黒崎監督がくじ引きのやり直しを提言したのに、奏江はそれを断って、打ち合わせ無しのハンディ解消よりもキョーコとの共演を選んだんでしたね。この時点で、奏江がキョーコをなんとなく信頼してるってのがもうあって、原作読んでた時も、お、なんかいい感じ?とか思ったんですよね~。

奏江にとって「何年かぶりの相手のいるお芝居」だったという演技テスト。じゃあ一体奏江はどこで演技の勉強を?というのはこれからの話だけど、話数的にそこまでアニメが到達するかな? ドラマでは14巻までとかって話があったけど、もし14巻までやるならとどくけど。
ただ、奏江がなんでLMEに入ることにこだわったのかってのが単行本既刊分ではいまだわからない。原作で私が読んでない部分でなんか謎解きがあるんだろーか…?

絵利花にキョーコの悪口を言われたモー子さんが言い返すシーンの「言っとくけどあの子はねぇ!! 私やあんたとはどこか出来が違うのよ!!」の後の、「私がアドリブであの子についていけるかどうか不安になるくらい あの子はどこかおかしくて変なのよ!!」っていうセリフが大好きです。
どんなスゴイことを仕掛けてくるか予測不可能なおかしくて変なのって私も大好きなので、奏江のワクワク感に共感(^_^)

そして今回はキョーコが椅子と手(?)をつないでスキップするってシーンがツボでした。漫画だと小ネタって感じのコマなのだけれど、こんなに素敵(?)に笑える映像になるとは。

| | コメント (0)

2008年12月15日 (月)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第11話 STAGE.11 嵐の素顔 の感想

■ ネタバレ注意!(アニメ11話以降の話にも触れます) ■

井上さん…バドミントン中のニワトリの声までアテるとは…マジで素敵過ぎです。しかもすごいハマってますよ…ニワトリ…。またファン度上がりました。ええ。

あ、あと、今回のアニメの「遊び」の部分。スポットライトのまぶしさにキョーコ(坊姿の)が尚を思い出して落ち込むシーンの時にスタジオで歌ってたの、スキビの主題歌歌ってるyokoさん?だよね多分。

今回は楽しい「天手古舞い」のエピソードだったわけですが、これ…台湾でドラマ化する時どうすんだろ。やっぱり中国語のなにか勘違いに置き換えるのかなぁ。そうするとまた翻訳者泣かせなことになるんだろな~。

思えばこの頃はとても少女漫画らしい展開だったような気が。蓮の意外な一面を垣間見てキョーコがドキリとしたりとか…
この後、キョーコの蓮に対する評価が急上昇して(とはいえ恋愛モードが急上昇するわけではない)、蓮がキョーコをそうと意識するようになる(こっちはどっちかいうとそれをきっかけに恋愛係数が上がっていく)のはどのあたりからだったっけなーと思い出そうとしても思い出せなかったので、単行本ぺらぺらめくってみて思い出しました。Act.32~のエピですな。今、Act.23だから結構先っぽい感じもするけど、でも、最近アニメ1話につき原作2.5話ペースだから、このペースだとあと4回くらいでそこまでいく計算ではある。

つか、本当に、全何話なんだろ。昔はアニメって2クール26話が標準だった気がすんだけど、最近はよくわからないからなー

そして思えばこの頃は、尚のこととなるとぶっちぎれて仕事も手に付かなくなる(というかむしろぶち壊す)ようなコだったんだよね。それを思えば後々のキョーコったら本当に立派になった、ってことよねー。

| | コメント (2)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第11話 STAGE.11 嵐の素顔 のあらすじ

■ ネタバレ注意! ■

ストーリー:原作のAct.21の途中からAct.23話までの2.5話分。
ラブミー部の仕事として着ぐるみ姿で尚との共演をすることになったキョーコ。尚に正体がわからないのをいいことに番組中に尚に恥をかかせようとするが、キョーコの作戦はことごとく裏目にでて逆に尚のイメージアップをしてしまう。そして尚は、着ぐるみの中身に感づき始め、番組のVTR放送中にモメた結果、キョーコはゲストに迷惑をかけ番組の進行に支障をきたしたということでプロデューサーからテレビ局出入り禁止をくらう。
キョーコが不公平だと毒づきながら局内を着ぐるみのまま歩いていると蓮に遭遇。着ぐるみの中身がキョーコだと知らない蓮が携帯を貸してほしいと言う。「台本で何かわからないことがあって調べたいとか?」と聞くと「そんなバカなことあるわけないじゃないですか」と微笑む蓮に「…て図星さされても言い通すのが芸能人の鉄則なんですよね」と突っ込むキョーコ(坊)。
図に乗って「君のその笑顔は反面鏡だよ 他人を欺こうとか毒のある本音を露呈するその瞬間 本音とはウラハラに作り物みたいに綺麗な笑顔で装うんだ」と続けると、目の前には本気の怒気をはらんだ蓮が。怯えたキョーコが平謝りすると、「一度でも心から非を認めた人間にそれ以上怒る必要は無い」と蓮はあっさり許し、「他人の目をごまかさないといけない様な性格してる俺にも非はあると思うし」。
誰にでも人に知られたくない秘密はある、自分だって、尚のことをズケズケ言われたら傷つくはず、と、キョーコは反省し、蓮に協力しようと、台本でどこがわからないのか尋ねる。
蓮がわからなかった箇所は「天手古舞(てんてこまい)」。「どういう舞い」なのかわからず役作りができないと真剣に悩んでいる様子。我慢しきれず大笑いしてしまうキョーコ。キョーコは「20年日本で生まれ育って一度も耳にしたこと無かったの?」と疑問を持つが、まあそういうこともあるか、とひとまず納得。
その時ライトがかすめ、キョーコはスポットライトを全身に浴びる尚を思い出して落ち込む。気分が悪いのかと勘違いした蓮が着ぐるみを脱がそうとするがキョーコは苦し紛れに「クビになったからもう少し着ていたい」と拒否。「クビになった仕事にいつまでも執着してたんじゃいつまでたっても上へは行けない」と言う蓮に、「クビになった事もないクセに!!」とキョーコが言うとあっさり「あるよ」。「役者として未熟なくせに監督の言う事聞かなくてクビにされた事123456…」と指折り数え始める。キョーコは、「この人でも新人時代はたくさん失敗してるんだ」と勇気付けられる。
新人時代のことを日本のマスコミがなぜ騒がないのか、「もしかしてその頃ハリウッドでスター目指してたとか?」とキョーコが半分冗談で言うと、蓮は一瞬表情を固くして、その後すぐに相手を小バカにするようなリアクションで混ぜ返す。
ムカつきながらその場を離れたキョーコ(坊)を追いかけて、優しい微笑みで「今日の事助かったよ」「ありがとう」と礼を言う蓮に、キョーコの鼓動がはねる。それは「いつものウソつき紳士な笑顔じゃなかったから」? 怒ると怖くて、おかしな勘違いをしたり、人を許す大人の寛容さを持っていて、やわらかな笑顔で礼を言う、性格のつかめない人。でももっといろんな蓮に出会えたら、少しは仲良くなれるのかな、と思うキョーコ。コーンの石無しにヘコんだ気持ちを浮上できたのは初めてで、蓮にお礼を言えばよかった、とも。
そして、「何度失敗したっていちいちヘコんだりしてちゃ芸能人なんか勤まらないんだ」「明日からまた頑張るぞ!」

| | コメント (0)

2008年12月 8日 (月)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第10話 STAGE.10 てのひらのブルー(感想)

■ ネタバレ注意! ■

この辺りからしばらくの間のエピソードは肩凝らずに見られて楽しくてスキ(o^-^o)

今回の私的ツボは、「世の中騙すより騙される方が悪いんだよ…」と悪役顔で語る蓮(キョーコの妄想)と、坊から出てる坊型怨霊でしたm(_ _)m 坊型怨霊、なんかキレイよね。あ、あと、ゴムゴムのなんとかみたいに手をびよ~んと伸ばして蓮の所まで飛ぶ(?)キョーコね。

キョーコの無言のジェスチャーが、原作とは違いましたね! やっぱ天下のテレビ放送で「f**k you」は無理か(笑) しかしこんなにしっかり公序良俗(?)にこだわって作るなら(とはいえgo to hellも褒められたジェスチャーじゃないけど;;)、いっそ夕方の時間帯の放送にして子どもらにも見せればいいのにという気がすることもあるんだけど、そうするとおもちゃ会社と提携して「ラブミー手帳」とか「ラブミーつなぎ」が販売されることになるのかしら…想像すると楽しい(というか可笑しい)…( ´艸`)

「花とゆめ」のCMが今回は2度も。「日本の少女マンガができるまで #1」ってことは、「#2」も作られるのかな?

いやぁ、尚の出番(というか宮野さんの出番?)がようやく! アニメで言うと5話で蓮にからんでるシーン以来ですね。
ていうか、実は蓮もこの後は、(私が)楽しみにしてる「てんてこまい」エピ&女子トイレまでキョーコを追いかけるエピ(笑)が終わるとしばらく出なくなっちゃうのかな。ほんと、このマンガって基本はキョーコが主役なんだけど、ドラマってばどうなるんだろ。

来週は2:36からの放送予定だそうですので、見る予定の方&録画予定の方はお間違いなく♪←一番間違えそうなのはワ・タ・シ♪

| | コメント (0)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第10話 STAGE.10 てのひらのブルー(あらすじ)

■ ネタバレ注意! ■

ストーリー:原作のAct.19からAct.21の途中までの2.5話分。
LME養成所での演技テストでのキョーコの機転や演技力を感じ、奏江はキョーコの見方を変える。
キョーコはマリアから父母のことを聞かれて固まる。マリアが帰った後、社長に母親のことを聞かれ、「私がどこで何をしていようが関心が無い人」と泣き出しそうな顔で言うキョーコに、社長はそれ以上問いただせなくなる。
キョーコは一人になって階段で「悲しい気持ちを吸い取ってくれるコーンの石」を握り締めて気持ちを切り替える。背後から椹さんに声をかけられて驚いた拍子にコーンの石を階下に落としてしまうが階下の蓮がこれを拾う。石は、キョーコが小さい頃出会った少年「コーン」から、涙の数が減るようにと貰った物。そのキョーコの思い出は蓮の思い出と重なっているよう。
石をキョーコに手渡すと、「君、京都に住んでた?」と突然尋ねる蓮。「どうして知っているのか」というキョーコの反問には答えず「君は本当に騙されやすいな」「もう騙された後だったりして?」「それでアイツに復讐したいとか言ってたワケ」と蓮は混ぜ返す。キョーコはノーコメントを決め込もうとするが、「この業界じゃたとえ真実を言い当てられたとしても『違います』と口に出して言い返さないと都合の悪いことは都合の悪い方へとことん解釈されて広められる」「そのくらいのことは他人に言われる前に対応できないと」等々言われて怒ったキョーコは、無言で「go to hell(地獄へ落ちろ)」のジェスチャーをして去る。
そんなキョーコを思い出しながら「人が変わった」とつぶやく蓮。けれど、蓮が拾ったコーンの石を受け取るキョーコの笑顔を思い出し、幼い頃のキョーコに重ねて、「それでも俺ほどには変わってないかもな…」
キョーコと奏江は養成所でのレッスン開始。奏江はキョーコを「ライバル」と認識し、「馴れ合いたくない」とキョーコを避けるが、そんなこととは知らないキョーコは奏江が「怒っている」と思っている。
そんな二人は椹さんからの依頼を受けてテレビ局へ。テレビに出られると喜ぶキョーコだったが、仕事は着ぐるみ(ニワトリの「坊」←キャラ名)の中の人。奏江から体よく役を押し付けられたキョーコが舞台に上がると、番組は同じ事務所のマルチタレントグループ「ブリッジロック」の番組「きまぐれロック」。ゲストがなんと不破尚。
尚がキョーコに気づかないのをいいことに、キョーコ(坊)は尚に恥をかかせようと作戦を練るが第一弾は失敗し、逆第二段を目論む…
----------

あらすじが長々しいので、感想は別記事で。

| | コメント (0)

2008年12月 1日 (月)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第9話 STAGE.09 天使の言霊

■ ネタバレ注意! ■

ストーリー:原作のAct.17からAct.18までの2話分。アニメは前話の続き。キョーコが養成所の定期公演の演目『天使の言霊』の中で、母の死因となった妹を姉が憎まないのは不自然だと言ったため、養成所の人たちから妹を憎む姉が妹に父親の愛情を悟らせる展開ができるのか演じてみせろと迫られ、キョーコは養成所に入るための演技テストを兼ねてこれを演じることに。
キョーコは台本通りのセリフで、けれど「妹を憎む姉」の険しい表情で、妹に声をかけます「あなたは頭のいい子よ、他人に言って聞かされる前に本当はもう自分の中で答えを見つけているんでしょう…?」
次に本来なら「親だって思わず心にも無い言葉で人を傷つけることがある」というセリフが続くはずだったところにキョーコのアドリブが入ります。「親だって本気で人を傷つけることがあるはずよ」。そして、「あなたはね、お父様に憎まれているの――」。
妹役がこれに反論する形のアドリブをしますが、実はアドリブではなく、妹を諭す姉のセリフを妹が反論に使う形に。つまり、父に愛されていないと悲観する妹を諭す姉という場面ではなく、悲観する妹をダメ押しする姉にうっかり反論する妹という場面が作られていきます。
マリアはこの劇に自分の過去を重ねて見ます。自分に会いにくるために飛行機事故で母は死んだのだから父親は自分を憎んでいるのではないか、そんなことはないと大人たちは言うけれど、大人はいつも本音を隠していい顔をするから信用できない。そして(憎まれていない、愛されているのかもと)期待してしまう心が裏切られるのが怖い。
「(父親から妹への手紙は)心がこもっているとは思えない」という姉のセリフに、妹役ではなくマリアが反論します「そんなことないもん!」「だっていつもメールの最後には愛してるって入れてくれるもん!」。そして、台本の通りに場面は収束します「…ほら…ね…?答えが出た――」
養成所に無料で入所する話は無しになりましたが入所料・授業料分納のOKが出て、養成所の人たちにもしぶしぶ認められ、キョーコと奏江の二人は養成所に入ることになりました。
----------

アニメの丁寧さには色々驚かされることがあるけれど、今回一番びっくりしたのは、最後に4人で乗ってたリムジン、後部座席なのにちゃんとシートベルトしてる…! あとは、ギプスの足での歩き方とか? いやぁ、細かい。

感想なんですけど、スキビの中で私にとって最大のもやもやが始まる一番最初のエピソードがこれで、感想書こうとするとすごく楽しくないものになっちゃうし、そもそもアニメと関係なしに原作に関する話になっちゃうんで、以下折りたたみの上反転にしときます。折りたたまれている場合は「続きを読む」から、この文章以下の部分が真っ白に見える場合は、ドラッグで記事部分を反転させてお読みくださいm(_ _)m

続きを読む "『スキップ・ビート!』 アニメ 第9話 STAGE.09 天使の言霊"

| | コメント (0)

2008年11月24日 (月)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第8話 STAGE.08 一蓮托生 のあらすじ

■ ネタバレ注意! ■

アニメのスキビについてはいつもあらすじを書いてたのに、なんだかぼんやりしてて忘れてました。あらすじを探しに来られる方もいらっしゃるみたいなので、書き出しておきますm(_ _)m (ちなみにダダモレ感想はこちら

原作のAct.15からAct.16までの2話分です。
(キョーコの知らないうちに)瑠璃子を矯正したキョーコに、社長はこんどは孫のマリアの矯正を頼もうかなぁと言い出します。マリアは「蓮がからむと問題児」な子で、毎日のように事務所に来ていたのに最近はLMEの俳優養成所で騒ぎを起こしていて、とうとうけが人を出します。社長は今度こそビシッと叱らなくてはと思うものの、当の本人が見つかりません。
同時期、キョーコは演技力をつけようと養成所入所を考えますが、入所金・授業料の金額に愕然。「許せないわ!」という叫びが奏江(モー子さん)とハモります。奏江は実は、先日のオーディション最終審査で家族愛を描く作品の感想を求められ、「彼女は不幸だと思います おそらくこれからも『家族の幸せ』に縛られ彼女自身の幸せについて考えることもしないでしょう しかもこういう家庭は同じことを何度も繰り返すような気がします 一言で言わせていただくとこの主人公はバカ いえ 不毛ですね」と滔々と語り、社長の哀顔をくらってオーディションは落ちたものの才能は認められ、ラブミー部で心の方を育てていこうということになったのだそう。奏江はそんな変な名前のセクションに入るくらいなら養成所でイチからやろう、と考えていたのに、キョーコと怨霊キョーコに強引に引き止められてラブミーユニフォームを着ることに。
ゆきずりのお助け仕事をしていた二人に椹さんが声をかけ、すぐに養成所に行って、マリアについて社長からの頼みをきいてほしいと言います。
マリアは養成所の定期公演演目のストーリーが癇に障っているのではないかと社長は言います。キョーコは、もしもマリアをなんとかできたら養成所への入所料・授業料を分割払いにして欲しいと頼んだところ、社長は免除でもいいとのこと。
マリアのお母さん(リーナ。モデル)は仕事の途中でわが子に会うため帰国しようとし、その際に飛行機事故で亡くなっていて、マリアはそのことで自分を責め、また、リーナのモデル生命を惜しむ人たちの心無い言葉や悲しみに打ちひしがれた父親に払いのけられた思い出に苛まれています。母親の死因を作った自分は父親に憎まれている、と思っているようです。マリアは物語の内容を自分に重ねて、主人公の母親は主人公のせいで死んだのに主人公はどうして愛されているのか、なにより最後には父親が主人公を愛せるようになるなんて都合のいい話、と憤ります。キョーコはマリアの意見に同意して、「姉」の役が不自然だといいます。自分にとっても最愛の母親が死んだというのに妹を憎むどころか父親を非難するなんて人として出来すぎていると。養成所の生徒たちは、「姉」は物語の中で父親の愛情を妹に気づかせる役割を担っている、妹を憎む姉にそんなことができるのか演じて見せろ、とキョーコに迫ります。

来週は妹を憎む姉が妹に父親の愛情を気づかせるキョーコの演技ですね。

| | コメント (0)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第8話 STAGE.08 一蓮托生

■ ネタバレ注意! ■

原作のAct.15からAct.16までの2話分。タイトルの「一蓮托生」は、モー子さん(奏江)のことですね。あらすじを書き忘れていたのであらすじはこちら。(追記)

ラクダの鼻…としっぽ…をリアルに動かすのにこんなにこだわるなんて素敵…っ!(笑)

ラブミー部を嫌がって逃げるモー子さんを怨霊キョーコでからめとる(?)キョーコ。実はここの「逃がさないわ…」のところのキョーコのニヤリ顔は好きだったりします。アニメでもこんなに綺麗に描いてくれてありがとうございますって感じです。そして、この怨霊キョーコの活躍(?)を、実写のドラマでどうやるのかなぁって思うんですよね。あと、蓮人形と尚人形も(笑) 尚のデビュー衣装、「生地が全身きわどい所までシースルーで下をはいているのかいないのか話題騒然になった」って説明が出てたのはここだったか。忘れてたわ。

で、奏江がキョーコの相方としてラブミーつなぎデビューです。俳優養成所で売られたケンカを買っての演技は、台本を一瞬見ただけでセリフをすべて覚え、男女の演じ分けもばっちりで、女優としての本領発揮。けど、なんと言っても「ラブミー部員じゃないって言ってるでしょー!」と怒ってたその直後に、入学金・授業料免除の話をしながら近づいてくる社長さんを背後にして「ラブミー部員よ。」(句読点付き)と、びしっとエルマークを作るのがこの回の一番の見せ場ではないのかな(^_^;

余談かもですが、アニメは俳優セクション主任の松島さんの説明も「モー子さん」の呼び名の説明もしてくれて丁寧。松島さんて、後でまた出てきて重要な(?)役割を担うので、名前を覚えてないと「誰だっけ?」って思っちゃうんですよね。

椹さんとキョーコとモー子さんが入った喫茶店が“BLUE WARS”(笑)

CM…「花とゆめ」のCMがなんか素敵…

社長から孫のマリアちゃんの心のしこりを解くことを依頼されるキョーコ。マリアちゃんのお母さん(モデルさん)は仕事を途中にしてもわが子に会いにくる途上、飛行機事故で亡くなっていて、マリアちゃんはそのことで自分を責めているし、また、マリアちゃんのお母さんのモデル生命を惜しむ大人たちの心無い言葉や悲しみにくれる父親に払いのけられた思い出に苦しめられています。“母親の死因を作った自分は父親に憎まれている”と思っているようです。
呪いグッズの話題で仲良しになる(^_^; キョーコとマリアちゃんマリアちゃん。マリアちゃんは養成所の定期公演の演目の内容を自分に重ねて、主人公の母親は主人公のせいで死んだのに主人公はどうして愛されているのか、なにより最後には父親が主人公を愛せるようになるなんて都合のいい話、と憤ります。キョーコは母親に冷たくあたられていた過去の自分を思い出しますが…この件は来週の解決編を待ってから。

キョーコがマリアちゃんの意見に同意して、「姉」の役が不自然だといいます。自分にとっても最愛の母親が死んだというのに妹をカケラも憎むどころか父親を非難するなんて「人として出来すぎてない?」…しかしこれはキョーコ、私はそれこそ常々キミに聞きたかったことなんだが…(^_^;

養成所の生徒たちがムッとして、それなら、妹を憎む姉を演じて見せろ、とキョーコに迫ります。さて、キョーコはどうするか…?! というとこで終わりです。

ところで、コミックスでAct.15を読み返してて思ったんだけど、アニメでは省略されてるけど「どうしてそんなにLMEにこだわるの?」とキョーコに聞かれて言葉に詰まるモー子さんがいるんですよね。結局なんでモー子さんはLMEにこだわるんだっけ? この答えってどっかに出てたかな??

| | コメント (0)

2008年11月18日 (火)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第7話 STAGE.07 プリンセス革命

■ ネタバレ注意!(アニメ7話以降の展開にも触れてます) ■

原作のAct.12の途中からAct.14まで。また2.5話分。エピソードがぎゅうぎゅう詰めで大変そう…

ストーリー:キョーコは尚の実家の旅館を手伝った子どもの頃に女将(尚の母)から、お客様の前に立つ以上体調が悪くても顔に出したらいけないと言われたことを思い出し、「今私の目の前にいるのはお客――!!」と自分に暗示をかけ、足の痛みを堪えて演技開始。その「根性」に対して蓮が本気で演技の相手をします。蓮の「本気の演技」によって、キョーコは自分の意思と関係ないところで「演技させられた」形になりショックを受けます。
新開監督はキョーコの足が限界を超えたのを察して撮影セットからキョーコを降ろそうと声をかけますが、キョーコは朦朧としながらも姿勢を崩さず「お客様がまだ居ます」。が、蓮がセットを降りた途端に意識を手放します。周囲は「世に武勇伝の数々を残す名優のよう」とささやきます。そんなキョーコを見て、瑠璃子はデビューしたての頃のひたむきな自分を思い出し、監督に「もう一度やらせてください!」と頭を下げます。監督は「その言葉が聞きたかった」と言い、但し妥協はしない、として受け入れます。監督は宝田社長から瑠璃子の矯正を頼まれていたので、実は元々キョーコを使うつもりはなかったのでした。しかしキョーコの思わぬ奮闘振りに将来への期待をかけます。そして詫びと礼を兼ねてキョーコの衣装姿を記念撮影。ウラの事情を知らないキョーコは「新開監督はいい人」と大喜び。「君が瑠璃に劣っていたとは思わない」という監督の言葉に「負けて良かった」というキョーコ。「あのまま続けても敦賀さんの思うツボにはまる自分にムカつくだけ」だからと。監督は、蓮は共演者に自分を本気で惚れさせたり怖がらせたりできる、だから共演者の演技はいつも本物になる、それが蓮のすごい所だと言います。
蓮と社さんが新開監督に頼まれてホテルの部屋までキョーコに付き添います。途中、キョーコは社さんから茶道の経験を聞かれ、イモヅル式に、オーディションの桂剥きも、着物の所作も、茶道も、全て尚の花嫁修業だったことに気づき、自分は「カラッポの人間だ」と愕然とします。けれど、くずおれていたキョーコに手を差し伸べた蓮の手をとって「この人と対等にやりあえる演技力を身につけたい」「これからは私が『私』を作っていこう」と思います。
キョーコを潰すのが目的と言っていた瑠璃子でしたが、スタンプは100点をくれます。対して、今回の演技対決の動機が「尚への復讐」だったことを確認した蓮は「-10点」のスタンプを押したのでした☆
----------

正直今回は、「いや~、これは原作と雰囲気違うだろ~」と思いましたが、どうだろう。
なんか熱血全開で、これじゃ本気で『ガラスの仮面』なんじゃ…;; いや、確かに、自分であらすじ書き出してみても一体何の熱血スポ根漫画だって感じだし、スキビ全体として根っこはスポ根なんだけど、読んでる人にそう思わせないところが仲村漫画なのよぅ! マジメな話をマジメにやっちゃったらダメなのよ~。
(あらすじがやたら長くなったので感想の続きは下記「続きを読む」から)

続きを読む "『スキップ・ビート!』 アニメ 第7話 STAGE.07 プリンセス革命"

| | コメント (2)

2008年11月10日 (月)

『スキップ・ビート!』 アニメ 第6話(STAGE.6舞踏会への招待状)

■ ネタバレ注意!(アニメ6話以降の展開にも触れてます) ■

漫画のAct.10&11&12の半分までの2.5話分の内容です。(すげぇ!)
ストーリーは、前話で瑠璃子を背負って歩いたため足を怪我したキョーコが蓮にお姫様抱っこされて撮影現場に運ばれ社さんに応急手当してもらったけれど、ラブミー部の仕事(キョーコいわく「瑠璃子ちゃんを守る使命」)のために病院には行かないことに。が、瑠璃子ちゃんはラブミー部を「他人に媚び売るハイエナ」と嫌っていてキョーコを潰すのが目的だったと言い、自分を背負って歩いたのも点数稼ぎだったのだろうと詰り、おまけにキョーコが蓮にお姫様抱っこされたり、親しげに話す様子にヤキモチを焼きます。
瑠璃子の演じる役は旧家のお嬢様。着物を着ての登場シーンで監督から何度もダメダシをくらって「私は演技は素人なのに!」とかんしゃくを起こし「同じ素人ならキョーコがやればいい」と言いだすと、意外にも監督は、役を競わせてどちらかを採用することに。実は監督はじめ身内で共謀して瑠璃子のわがままを矯正しようという魂胆アリ。
役の衣装をつけ、初めて化粧をしたことに舞い上がるキョーコ。周囲はキョーコの綺麗な変貌ぶりにびっくり。着物の所作もちゃんとお嬢様然としていて(尚の実家の旅館で仲居の仕事をしていたせい)監督の目にもとまります。
キョーコは足の怪我をおして「ラブミー部の使命を果たす」とにこやかに微笑みます。どういう意味かと問う瑠璃子に、「太陽から守るため日陰を作るのが仕事だったでしょう」と言い、「芸能界でも陽の当たらないところを歩かせてあげる」とタンカをきります。そして勝負は第2ラウンドへ―
---------

私あたりがあらすじを書き出すのに苦労してしまったくらいだから、アニメ製作側はどんだけ苦労したかと思います。ボリューム多すぎでしょう;; いやはやご苦労さまです。次の演技対決に多めに時間を割く予定なのかな(^_^)

冒頭が蓮の声で、先日の付録DVDの小西さんが脳裏に通り過ぎて笑ってしまいました(笑)

キョーコ役の井上さん、やっぱステキです。怒るんでもただわめくだけじゃない、くるくる変わるキョーコの気分ときちんとシンクロしてる、「シンデレラ気分なのよぅ~!」 の「ぅ」とかもちゃんとちっちゃい「ぅ」だし、SDキャラどころかLOVE MEロゴマークでさえ声をあててるし(笑) 怨霊キョーコの「シャバダバ~♪」とかほんと最高です。初めて声優さんのファンになるかもです(゚ロ゚ノ)ノ

これだけエピソードがギュウギュウだと、さすがに全部の台詞は拾えなかったみたいだし、ちょこちょこ違う部分がありましたがこりゃ仕方ないですよね。ただ、私的には、蓮の「…化けました…予想外です…」は入れて欲しかったかも。

あ、そういえば、前回、スタイリストさんのキャラデザが違うって思ってたんですが、今回出てくるスタイリストさんが瑠璃子の案内も兼ねてただけだったんですねっ。それと社さんがキョーコに「蓮のマネージャーだよ」ってちゃんと自己紹介してました。そうですよね、それが無いとね。

でも、草履で摺り足をした時の足音って多分違うんじゃ。なんかもっとシュッシュッってこするような音がすんじゃないかな。SDキャラの仲居さんキョーコも、あんなに膝まげてスタスタ歩いちゃダメなんじゃん?

瑠璃子は確かにワガママで意地悪だけど、ポリシーが無いではないところは嫌いじゃないです。アイドルに日焼けは確かにご法度だろーと思うし、才能と芸のある人こそが芸能界で生き残るっていうのも、まぁそうなんじゃないだろか。それに彼女の言うように、一般的にいって、演技って「必死」にやったところで素人にぱぱっとできるもんなのかな。発声とか活舌とか立ち方や目線、そういう訓練がされてなくても? 演劇はやったことがないんでよくわかんないですが。

さ、来週は小西さんご希望の劇中劇だわ♪

| | コメント (0)

2008年11月 3日 (月)

『スキップ・ビート!』:アニメ 第5話(STAGE.5危険地帯)

■ ネタバレ注意!(アニメ5話以降の展開にも触れてます) ■

漫画のAct.8&9、2話分の内容です。この2話は結構色々エピソードがあるしネームも多いのに、よく30分で収められたなぁと感心。作画はなんだかちょっと…な感じもしましたが。
キョーコが宝田社長からラブミースタンプをもらって、ラブミーツナギを着て、床掃除の仕事でダメ出しもらって、その後瑠璃子ちゃんのお世話をすることになり、足を挫いて動けなくなっていたところに蓮登場、お姫様抱っこされる場面で終わりです。
そういや、Act.6で足を挫いたシーンがアニメでは省略されていたけど、あれはここにかかってくるんですね。Act.6でガススタンドの同僚の女の子が、病院に行かなくても平気というキョーコに、「今は意外と平気でもさー」と心配するんですよ。あれはここの場面(瑠璃子ちゃんを背負って歩いて倒れる場面)にかかってたのかぁ!と、たった今気づきました。実はこれまで私、「そういやガススタンドで挫いた足はどうなったんだっけ?」とか、Act9で動けなくなったのは瑠璃子ちゃん(+パラソル)の荷重に耐え切れず山道で挫いただけなのかと思ってたんですよね~

以下、録画見ながらの時間順の感想を。

ラブミーツナギのドピンクは、アニメの中では普通のピンクに見えます(笑) だってさー、アニメの世界って、あの色の髪のキャラとか出てくることもあるでしょう? 台湾でドラマをやる(と思うのですが、イロイロもめてるみたいで、ほんとにやるのかどうか…;;)時にはぜひ周りの人々から浮きまくる派手なやつでやってほしいと思います。

「人間として大切なもの 取り戻すチャンス 私に下さい!」。これ以降、色々最初の設定が置き去りにされたり、変質してしまったりすることがでてくるけれど、これだけは変わらないキーワードなような気がします。

難い→難いer→難est って、漫画には無かったけど、なんかアドリブっぽい気もするけど、ちゃんと仲村さんワールドだよねぃ。
で、キョーコの難est・尚が蓮にケンカを売るシーンが入ってます。尚の声優さんのキレっぷりが思いのほかツボでした(笑)

「人に愛される仕事をするのは自己満足のためじゃない」とはまた厳しすぎな(漫画ではここまでは言ってないのだが…でもまぁ、後で蓮のマネージャー代行の時に似たような話があったから同じコトか?)。自己満足…というと聞こえが悪いけれども、自分のための満足になる部分がまったくなかったらそれはそれで適切でないわけで、バランスが大切なのですケドね、本来は。それに相手に尽くしてばかりで自分を置き去りにすることが必ずしも相手のためになるとは限らんので、利他主義の称揚は注意が必要かと思うのデスが。

瑠璃子ちゃんを心配したり、背負って歩くエピソード、この時点でなんかもう、キョーコは世話好きキャラで決定よねぇ。リハビリなんて不要じゃん。この後も人のことばっか心配してかけずりまわる話が満載ですしね。むしろ、もっと自分のために生きてくださいって感じです。この後話が進むと、そういう台詞が出てくる場面もありますけどね。

細かいことだけど、現場で瑠璃子ちゃんと会話するスタイリストさんのキャラデザインが漫画と違うのはなんでだろ? 別にいいけど…

子どもの頃のキョーコが、お母さんを追いかけて、駆けていった先に蓮(コーン)が立っているってのは、漫画にはなかった処理だけどうまいなーと思いました。

| | コメント (0)

2008年10月27日 (月)

『スキップ・ビート!』:アニメ 第4話(STAGE.4再開の迷宮)

■ ネタバレ注意! ■

漫画だと第2巻前半、Act.6&7の内容。

キョーコがバイトしてるとこに尚が現れるエピソードがあって、キョーコがだるま屋の親父さんに励まされてLMEに再度向かい、大物女優にぶつかってその流れでラブミー部の初仕事&蓮から親切だか嫌がらせだかわからん仕打ちをうけて愕然とするとこで終わり。
いや~、拾うなぁ、原作フキダシ内の活字にされた以外の部分を…これでもかというほど…
抜いてるエピソードもありますけどね、足挫くとことか、達磨もらうとことか? そういや漫画であの達磨ってその後どうなったんだろ。

だるま屋の隣の店が「MVP」だった…(笑)

社さんがクレパラの渋谷さんとかぶって仕方ないです。ところで、社さん=マネージャーだと明確に説明してる箇所がどーしても見当たらないんですが(私が見つけられないだけかもしんないけど)、登場シーンから当然のようにマネージャーだと信じて疑わなかったのはなんでだろう、自分。

| | コメント (0)

2008年10月21日 (火)

『スキップ・ビート!』:アニメ上手!ぱちぱち(*^人^*)

■ ネタバレ注意! ■

仲村佳樹さんの作品て、フキダシ外のセリフやら独白やらノリツッコミやらが多いし、場面の進み方のテンポが独特だから、それらを一体どうやってアニメにすんだろな~できるのかな~と、いぶかっていたのですが、まったく杞憂でしたね。動きのない静止画を動画に起こす処理の上手いこと。

テンポ感が少しも損なわれることなく、コマとコマの間の動きの空白もきれ~いに埋めてあって不自然さがまるで無い。先週はAct4~5の内容だったのですが、携帯電話のリアクションテストでのキョーコの邪悪オーラ→ほんわか→怒髪天の展開とか、これ以外に考えられないと思えるほど自然でした。で、キョーコ役の声優さんがまた上手いなと思います。怨キョとピュアキョーコの演じ分けとか。あとすごいのは、毎回ちゃんと衣装が違ってること。毎回デザイン設定してんのかな…だとしたらすごい手間ひまかけてますよね~。

少女マンガ原作でこんなに丁寧に素敵に仕上がった作品てあまり観たことないかもです。これ以外だとのだめくらいかも。

全何話で、どこまでの内容をやるのでしょうね。もしかしたら例の蓮が自分の気持ちを自覚する11巻までいかないかもですね。だって、1巻をアニメ3話でやったってことは、1クール13話で4巻くらいまでしかいかない計算になりますもんね。

| | コメント (0)