スキップ・ビート!(その他)

2008年11月24日 (月)

『スキップ・ビート!』のカテゴリは細分化しました☆

『スキップ・ビート!』のカテゴリは、「アニメ」「単行本」「その他」に分けました。左のカテゴリ一覧からどうぞ。(もともとの「スキップ・ビート!」カテゴリは「その他」になってます。)

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2008年11月20日 (木)

『スキップ・ビート!』のキャラコンテスト&エピソードコンテスト

今日、たまたま『スキップ・ビート!』の白泉社特設サイトを見かけたら、今日からこれが始まったもよう。

ファンブック発売企画 キャラクターコンテスト!! エピソードコンテスト!!

まだ詳しく見てないんですけど。てか、ファンブックの話自体も初耳です。

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スキビ読者に100の質問(NO.51~100)

■ ネタバレ注意! ■

予定が1日ずれてしまいましたが、続きです~

51.キョ―コちゃんの料理食べてみたいですか?
そーですね。

52.51でYESと答えた方、何を作ってもらいたいですか?
京都の家庭料理。

53.キョ―コちゃんは芸人?それとも俳優?
俳優でしょ? でも最初はタレント部門目指してるとか言ってたんですよねー。

54.花ゆめ18号で蓮の家が載ってましたがどう思いました?
作者さんがどこのマンション取材したのかなーって思いました。まさか自宅?とか。

55.看病している時に初めてキョ―コちゃんを名前で呼びましたがどんな感想を持ちました?
今、コミックス読み返して思いました。「蓮キョ率が急上昇したのはこの辺からだな!」と。

56.これから2人はどうなると思いますか?
それがほんとにさっぱり想像つかなくて。

57.もしスキビでコスするとしたら誰をやりたいですか?
ローリィ宝田社長くらいだと、やりがいあるんじゃないですかね。

58.なり茶はしたことありますか?
なり茶…ああ!「なりきりチャット」?? 無いです。妄想力が低いんで無理だと思います。

59.スキビでなり茶あったら誰をやりますか?
どうしてもというなら怨霊キョーコとピュアキョーコを一人二役で?

60.誰とコンビ組みたいですか?
え?なり茶で? それとは関係なく?

(長いので以下回答は、下の「続きを読む」から)

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2008年11月18日 (火)

スキビ読者に100の質問(NO.1~50)

■ ネタバレ注意! ■

「スキビ読者に100の質問」というのを見つけました。「配布」と書いてあったので使って良いと思うのですが、何も声をかけずに使うのも忍びないので連絡しようと思いきや連絡先が無く…でもこういうの、前から一度やってみたかったのです!(゚m゚*)
「そりゃマズイよ」とか、「このテキストの権利者はワタクシです!」って主張のある場合はお手数ですがコメント欄でご一報くださいませ。速攻で削除等対応いたしますm(_ _)m

スキビ読者に100の質問
1.HNを教えてください。
momomo

2.サイトを持ってる方はサイト名をお願いします。
ネットでなんか主張する場ということなら、ココのコレです。"読んだもの観たもの聴いたもののコト"

3.どんなジャンルを扱っていますか?
無理くりジャンル分けするなら、レビュー? 漫画とかテレビとかの感想をダダモレ的に綴ってます。そこから派生した調べ物とかもしてますが。

4.スキビにハマッタのはいつですか?
先月(2008年10月。20巻が発売される直前くらい)

5.花ゆめを立ち読みまたは購入して読まれてますか?
2008年11月5日に発売した23号はDVDを見てみたくて買いましたが、それ以前は20年近く(正確にいうと18年)買ってませんでした。
ところで最近花ゆめに付録が付くようになって、立ち読みが難しいことないです?

6.あなたはコミック派?それとも花ゆめ派?はたまた両方ですか?
23号読んで、コミック派に徹しようと決意を新たに。でもまたなにかあったら雑誌買っちゃうかも。なんて適当な決意。

7.ACT・0を読みましたか?
なんですかそれ?! そんなんあるんですか??

8.読まれた方は、読んでどう思いましたか?
読んでませんが、ネットで検索かけてみて納得しました。スキビ連載開始の前号、2002年2号に掲載された書き下ろしの予告漫画とのこと。いつか単行本に収録されるといいですネ。

9.スキビ以外の仲村先生の作品は読んだことありますか?
単行本になってる分は全部読んでます。

10.キョ―コの髪は染める前と今どちらが好きですか?
前。

(長いので以下回答は下の「続きを読む」から)

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2008年11月 8日 (土)

『禁断の林檎~赤い名前~』(花とゆめスターズ)感想

■ ネタバレ注意! ■

『禁断の林檎~赤い名前~』は、2008/12/1増刊号 花とゆめスターズ(スキビの総集編(?)掲載の号)に掲載されてました、2008/11/8現在、単行本未収録の仲村佳樹作品デス。

スキビで蓮が社さんから「ヘタレも程々に」て言われたことがあったけど、え、なにがどうヘタレなんだ?と思ってたんですよね、私。でも、この『禁断の~』を読んで、ははぁ、なるほど、と思いました。『禁断の~』に出てくる高校教師を蓮に、その生徒で実はモデル(スランプで休業中)の少女をキョーコに置き換えて考えてみてね、そう思いました。

彼女は、心をかき乱される予感があったからこそ避けていたのだけれど惹かれる気持ちに抗えない。彼は、欲しいモノは捕まえる。禁忌は意に介さない。誘うように挑むように彼女とかけひきする、彼女が自分のものだと主張するように、自分のものに名前を書くように、名前の代わりに、首筋に、胸に、キスの跡、赤い刻印をつける。

なるほど、これがヘタレでない男の行動なのかと(笑) 欲しいものはとりに行く、独占したきゃツバつけとけということですね。
蓮とキョーコの場合は教師と生徒っていう禁忌もないわけだし、例えばこういう展開も全然アリなんでしょーけどね。どうしたらそういうモードに切り替わるか想像つかないし、切り替わったら切り替わったでその後どう話をもっていくのか想像できないけど。

ただ、今回の作品は教師と生徒というのはばっちり禁忌。教師は生徒を育てるもの、いってみればりんご農家が丹精こめてりんごを育てるのと同じようなもの(?)なので、それを出荷前に商品食っちゃう(作中では最終段階(?)までは行ってないですけど。11/8追記)のはフェアじゃない。というわけで、わたくし的にはこの作品の彼は教師失格。食うなら出荷後、店頭に並んでからじゃないと! スキビ11巻のテレビに出てきた19歳の年の差カップルの彼だって(笑)、在学中は我慢したと言ってたじゃない。それが理性ある大人というものよ。つか、教師が女生徒に「いい身体してる」とか言ったら大変だって;;

「本当はモデルなんてずっと嫌いだった」と言う彼女に、「欲しいのに手に入れる勇気がなければ嫌いと言ってしまった方が楽だよな」という彼の台詞ですが、それって「酸っぱい葡萄」よね? で、イソップ童話の後は旧約聖書で、「禁断の実ほど喰いたくなるもんさ」ときます。
前半の台詞から予想できる「ほんとに欲しいなら取りに行く」って姿勢は好きですが、禁断の実ほど喰いたくなるようなヤツとは安心して付き合えそうにないんで、私ならどんだけ惹かれてもご免だわ(笑) むしろヘタレと言われても蓮の慎重さに一票。

てな感じで、大筋ハーレクイン的展開なんですが、スポ根的なとこ(彼女がスランプから立ち直るというのも主要なストーリー)も、ナンセンスギャグもちゃんとあって、ああ仲村さんの漫画だな、と思える作品ではあったかな?

(11/12追記)この作品、どうも何年も前に一度雑誌掲載されたようですね。

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2008年11月 7日 (金)

『スキップ・ビート!』 特別総集編(花とゆめスターズ)感想

■ ネタバレ注意! ■

私ってバカじゃないだろうか、と思うのはこんな時。

や、むしろに似てますね、こういうの。しかもアレですね、普段イロイロ文句つけてる人に、ワケもわからず惹かれていくというシチュエーションの(笑)

なんで私がこんなことしなくちゃならないの? 非合理的だわ。不条理だわ。理性がどっかに行ってしまってるわ。むしろ気に入らないところだっていっぱいあるのに、なぜか惹かれてしまうの。どんなささいなことも気になって、目が追ってしまうのっ

みたいな?

だっても~、コミックス20巻持ってんのに、総集編の載ってる雑誌買ってどうすんのかと我ながらあきれるわけですよ。単行本未収録作品(スキビと関係ない読切作品)を読んでみたかったというのもあったわけですが、なんかそういう簡単な整理の仕方で片付けられる問題じゃないような…。今は単行本未収録でも、将来的には多分どこかに収録されると思われるので、それを待ったっていいわけですよ。待とうと思わないとこが熱病というか祭りというか…

ま、とりあえずそんなわけで、買ってしまいました、花とゆめスターズ。
内容ですが、総集編というか…Act.1~6までの全部をそのまま載せただけのように私には見えたのですが違うんでしょうか…;; さすがにコミックスと照らし合わせて差異を見つけるまではする気も時間も無いので、どっか違うところがあると知っている方がいらしたら教えてくださいませm(_ _)m
本編の合間にスキビアニメの声優さんたち(井上さん、宮野さん、小西さん)へのインタビュー記事もありました。どれも面白い(?)回答でしたが、中でも小西さんへの「原作でやりたいシーンは?」という質問に対する「劇中劇」というのと「『てんてこまい』の意味を聞くところ」という回答にニヤリとしてました。「てんてこまい」のシーン、あれは確かに見たいですねぇ、アニメで。Act.23てのはびみょーな回数ですが。

スキビ以外の、単行本未収録作品『禁断の林檎~赤い名前~』の感想はまた別記事で。

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2008年11月 6日 (木)

『スキップ・ビート!』:花とゆめ23号付録DVD感想

■ ネタバレ注意! ■

DVD見ました。いや~、笑った笑った。腹がつるかと思うほどに(笑) 久しぶりに声上げて笑ってしまった。やっぱこういうテンション(というか、ナンセンスさ加減?)ていいですね~。

コンテンツは、1.オープニング、2.キャストトーク、3.番宣CM、4.スペシャルコーナー、5.第1話 ダイジェスト、6.エンディング。

以下、ネタの核心部分を書きますから、「自分の目で見るまで知りたくなーい!」という方は回れ右でお願いします。そんな方にはとりあえず、「声優さんたちの小芝居が見られるすっごい笑えるコンテンツがあって面白かったよ~」とお伝えしよーと思います。

1.オープニング
アニメ第1話の映像などを使って、ナレーションが入ります。作品内容と、キョーコ・蓮・尚の声優さん(井上さん、小西さん、宮野さん)の簡単な紹介。

2.キャストトーク
井上さん、小西さん、宮野さんが自己紹介した後、お題について語り合います。
「原作について」。井上さんと宮野さんは最初そんなにギャグがあるとは思ってなくて驚いたそう。怨キョの話で大盛り上がり。総じて、「ヒロインが普通の少女漫画と違うよね」って印象のようです。
「演じているキャラクターについて」。怨霊キョーコ一匹一匹に声をあてるのはやっぱ大変みたいです。宮野さんは、尚は「キョーコが生きることにおいてすべての原動力」と評します。小西さんの時には、井上さん:「(キョーコと蓮は)ラブとかあるんですかね?」 小西さん:「キョーコちゃん的にはあんまり無いですよね」 井上さん:「キョーコは意外とどっちに対しても無い」 小西さん「でも二人ともキョーコちゃんのことが気になってる」 井上さん:「気になってる? 好き?」 小西さん「直接的だね!(笑)」てなやりとりが。
「アニメ版の見所について」は、「キョーコの成長」「原作にもあった細かな演出」(口から出てくる手にも声あてるんだ!って思ったそーです)、「SDキャラ」(にも細かに声あててる)だそーです。

3.番宣伝CM これはそのまんま。

4.スペシャルコーナー
「演技力対決」として、スキビオリジナルグッズをいかに魅力的に見せるか演技で対決!というコーナー。これが笑ったのなんの。

井上さんが紹介する商品はスキビオリジナル目覚まし時計! あれ、それって懸賞でプレゼントされるものなんじゃないの?一般でも売るのかな…?と思いながら見ていたら、だんだん怪しげなことになってきました。
井上さんは初め「あ!もうこんな時間! 明日起きられないよー」ってな小芝居を一通りやったあと、テレビショッピング的に商品紹介を始めます。そして出てきた目覚ましが…普通の目覚ましにスキビのシール貼っただけのものでした(笑) 観衆役の二人がまたテレビショッピング風(「お得だわ~!」とか)ツッコミを入れます。
そして「敦賀蓮のボイスが入ってます!」と紹介。小西さんは「俺、録った覚えない!」と言いつつ、井上さんが「では録音されているボイスを聞いてみましょう! はい、時間になりましたっ!」とキューを入れると、小西さんがライブで(もちろん「敦賀蓮」で)

 「いつまでも 根性だけで起きられると思うなよ」

即座に「何を言うとんねん」という宮野さんのツッコミ。
気になるお値段は、945円!(ここでようやく「※実際に販売はしてません」というテロップが) 945→キョーコ(と読む)。かなり苦しそうです。そしてなぜか最後にはプライスレスに。945円はどっかにいってしまいました。

宮野さんは最初からテレビショッピングモード。商品は…ビート板スキップ・ビート板(笑) 泳いでいるとビート版が「ブリン」と水面に縦に浮いてしまうと強く主張し、そんな時には不破尚(ビート版に貼られたシール)が慰めてくれる!と、ビート板に貼られた尚(シール)に声をあてる宮野さん。
さらに、カブトムシが付くという。カブトムシは英語でビートル。しかも2匹付いてスキップ・ビートルズ、イエス、フォーリンラブ(←by宮野さん)。スキップ・ビート板、敦賀蓮バージョンも付けて、送料込み(笑)でお値段は28円(28→「ふわ」)!

勝者なんか決めなくってもよかったのにと思うけど、どういう理由だかわからないけど、宮野さんが勝者となりました☆ あーおかしかった。すごいステキすぎ。

5.第1話ダイジェスト ナレーターが説明を入れていきます。

6.エンディング
エンディングで明かされるびっくり事実(気づいた人もいるとは思うけど)! ナレーターが社さんの声優さん(川中子雅人さん)でした。ラストは3人の声優さんからのメッセージで終わります。

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2008年11月 5日 (水)

『スキップ・ビート!』:Act.131(花とゆめ23号)感想

■ ネタバレ注意! ■

そりゃアンタ、別人だョ!!!

というのが今号の表紙を見た心の第一声。
もちろんキョーコの変貌ぶりのこと。私は雑誌を買ってなかったので(花とゆめ自体ほぼ20年ぶりに購入;)、変貌後のキョーコはファーストコンタクト。
クレパラでもキャラが変装すると等身変わったり足の長さ変わったり胸の大きさ変わったりむしろ顔も変わってたけど、それにしてもここまでくると別キャラなんじゃ…;;

えー、ストーリーは、楽屋入り口に挿してあった「京子」の名前が書かれた紙がビリビリに破かれてるのを発見するもキョーコは気にせず共演者2人(名前がわからん)を「ナツ」モードで立ち食いラーメンに誘います。
共演2人は「犯人が誰なのかわからない」と言っていましたがキョーコはどうもわかっている様子。
千織がナツのイメチェンに合わせて髪形をチェンジ。でも監督は気に入らず、いっそ髪をアップにしようと言うと、千織がアップは嫌だと叫びます。うなじに火傷の痕があるらしい。
ナツが「抜けた」(素のキョーコに戻った)とたんヘロヘロになったところをブリッジロックメンバーに拾われてカート(荷物運搬用)に載せられて移動。その際キョーコは、昔、撮影中の事故で火傷をしつつも演技を全うした6歳の女の子がいたという話を聞きます。それって千織のことでは―?

って感じです。

話の進行がゆっくりですねー。最初の頃の詰め詰めのエピソード&膨大なネームが嘘みたいにすっきりしたことに。それでも、話の進行上計画通りなのだというなら仕方ないですが、立ち食いラーメン食べに行くエピソードとかどういう意味があるんだろうなぁ。なんだかちょとずつだとイロイロ気になって仕方ないので、自分はやっぱコミックス派で。
(※以下文章はあまりに記事が長くなったので折りたたみました。続きは下記リンクより。11/6)

続きを読む "『スキップ・ビート!』:Act.131(花とゆめ23号)感想"

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2008年10月30日 (木)

『スキップ・ビート!』:キョーコの気持ちのことその2

■ ネタバレ注意! ■

以前、「キョーコの気持ちがほとんど揺れない」と書きましたが()…それってまだ10日前なんだ。なんかもう一月は前な気がしてました…まあ、全然揺れてないわけじゃないですよね。13巻&14巻では、「誰にもドキドキしないって決めたのに」とか、“悪い魔法”にかかることに怯えてみたり、「心の内側に入り込んで胸の早鐘打ち鳴らす」のを拒んでみたりするわけですが…それでも、蓮ほどにはうろたえたりするシーンが描かれてないからねぃ。

だいたいドキドキなんて、人にぶつかったってするんだから、それが恋に成長するかどうかなんてわかんないじゃーん。

愛したくない愛されたくないからラブミー部に入れられたよーなキョーコ的にはそれだけでも十分揺れたってことなのよ!と解釈すればできないこともないけども。いやいや、やっぱこのままでは…!(笑)

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2008年10月25日 (土)

『スキップ・ビート!』:22号 Act.130 まだ読んではいませんが

■ ネタバレ注意! ■

来号は買おうと思ってるんですけど、今号は買ってなくて、他のサイトさんやらブログやらで内容を察するしかないのですが…自分はその展開は(読者に向けて仕掛けられた)「ワナ」じゃないかという気がして仕方がないんですが…

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仲村佳樹さんのこと

翻訳した記事()の中で、仲村氏が漫画家になった理由に触れているのだけれど、なにかどうも内容があけすけというか"裏話"的な感じがしたので、「もしかして台湾に招待された作家さんが気が緩んで何気なく話した内容を台湾側が遠慮なしに記事にちゃったりしてんじゃないのかな~(以前そういうインタビュー&記事に出合ったことがあるので)、試訳といえど自主規制すべきかなぁ?」と思ったのですが、クレパラ読み返してみたら、作者自ら柱記事で書いてた内容でした☆ なーんだ、ご本人が発表済みの内容ならいいや、と思ってそのまま訳して載せることにしました。

ただ、記事原文ではまるでインタビューに回答したような印象になってるけど(翻訳文はその辺あいまいにとれるようにしましたが)別にそういうことじゃないわけだし、内容はほぼ同じとはいえ、言い回しが微妙に違う。多分、漫画翻訳者が柱に書いてあったことを記事作成者に伝えて、双方がちょっとずつ内容を「意訳」した結果こうなったんじゃないかと思うけど…。こんな小さな記事でも「あれ?」って思うことがあるんだから、海外との作品のやりとりってほんと大変だと思いますね。どんだけ推敲したセリフでも、外国語にしたら印象をまるで同じにするわけにはいかないですもんね…

で、クレパラの柱記事を読み返して思いました。多分仲村氏って私と同い年! スキビ読んでてなんとなくそういう気はしてたんですが、やっぱそうかー、と思ったのでした。色々感慨深いです。

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『スキップ・ビート!』:翻訳した記事にツッコミ

(10/26補足)この記事、タイトル通りにツッコミらしいツッコミを最初は入れていたのですが、後で差し支えがある気がして、当該部分を削除しました;;
(11/05補足)なお、「翻訳した記事」というのは10/24付の記事です→

原文記事に、仲村佳樹さんの代表作の翻訳タイトルが出てたので、対照してみます。

 『東京癲狂天堂』→『東京クレイジーパラダイス』
 癲狂=狂っている、クレイジー。  天堂=天国、楽園、パラダイス

 『東京天使保鑣』→同じく『東京クレイジーパラダイス』の旧翻訳タイトル
 出版社間の版権譲渡があって、その際タイトルも変更したようです。
 保鑣=ガードマン、用心棒

 『MVP恋人』→『MVPは譲れない!』

 『相恋在夢中』→『夢で会うより素敵』
 相恋=love each other。  在夢中=in a dream。

 『藍色戦争』→『BLUE WARS』。
 藍色=青色のこと。まんま意訳ですね。

 『純情猛男』→同じく『BLUE WARS』の旧翻訳タイトル。
 こっちは内容からきたタイトルのようですね。

 『聖恋』が出てきて無いのですが、『MVP~』が二度出てきてるので、多分誤植かな。

あと、今回初めて気が付いたんですけど、キョーコって、本名がカタカナ? じゃなくて、まだ漢字表記が出てきてないだけ? ちなみに台湾では「恭子」になってました。

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2008年10月24日 (金)

『スキップ・ビート!』:台湾の記事を翻訳してみました

■ ネタバレ注意! ■

スキビの作品紹介と、作者の仲村佳樹さんを紹介している台湾のサイトの記事を見つけました。去年の夏以前の記事のようなのですが、内容がなかなか面白かったので、勉強兼ねて試訳。台湾は中国大陸と違って繁体字なので読み辛いし、大陸であまり見かけない単語がちょいちょいあってとまどった部分もありましたが、勉強になりました。

もとの記事はこちらです。→  そして以下が訳です。

【SKIP・BEAT~華麗なる挑戦】
ビジュアル系漫画家―仲村佳樹
作者の仲村佳樹さんは日本の徳島県生まれ。作品は少女漫画の心情描写と少年漫画のアクションを混ぜ合わせたようなスタイル。同人誌からデビューした仲村さんは、自身はBLが好き。台湾メディアでは、「新ビジュアル系漫画」の創始者の一人と称されている。作品には『東京クレイジーパラダイス』、『MVPは譲れない』、『夢で会うより素敵』、『BLUE WARS 』などがある。
以前、なぜ漫画家になろうと思ったかという問題に、片親世帯で育った仲村さんはこう言っている:もともとOLだったのだけれど、職場のオバサンの他人の陰口をたたくことしかしないのを見て、自分はこうはなりたくないと思い、二十歳の時に漫画家の道を歩むことを決意した。

漫博・来台イベント速報
2007年漫画博覧会―仲村佳樹イベント日程
作品 華麗的挑戦
時間 8月12日(日) 14:30-16:00
No. A-2
場所 漫画博覧会舞台―A舞台

普通じゃない少女漫画
ヒロインのキョーコは、化粧もせず毎日忙しくかけもちのバイトに明け暮れる少女。一心に慕う幼馴染は、現在超人気歌手の不破尚。そんな彼女には大きな秘密が…それは二人が一緒に暮らしていること! ある日、仕事のふりをして、キョーコはこっそりテレビ局に潜り込み、大好きな尚に会いにいくが、そこで聞いたのは、自分が彼にとって家政婦でしかないという衝撃的な事実だった。心の中の理性の鍵が次々と外されてゆき…尚に向かって「復讐してやる!」と言い放ったキョーコだったが、警備員に担がれて退場。怒りと恨みで目に涙をためたキョーコに、尚は言う。「復讐するなら芸能界に入れ」。これが物語の始まりだ。爆笑させられ、また、心励まされる展開に、読者は読み出したら止まらず、次はどうなるのかと待ち遠しくてそわそわしてしまう。また、本作は前作の『東京クレイジーパラダイス』と比べて画風がより洗練され、人物デザインのスタイルも異なる。

ヒロインのキョーコはどう考えてもこれまでの普通の少女マンガのヒロインとは違う。ヒロイックでもなし、かといって「癒し系」美少女というわけでもない。キョーコは純粋で率直で、思ったことがすぐ顔に出るので表情が豊かだ。哀願する時の子犬のように瞳を潤ませじっと見つめる表情もいいし、真剣な時の毅然とした眼差しはもっと魅力的。やる気いっぱいのキョーコの他にも、紳士で大人の男・敦賀蓮、やんちゃでカッコつけ、自信家の不破尚、登場シーンで強烈なインパクトを残す宝田社長、優しい緒方監督、演技一筋の奏江などなど…キャラクターの性格が鮮明で、主人公もサブキャラも独特の個性があり、それぞれ人気がある。そういうにぎやかでパワーのある作品なのだ。また、キョーコが芸能界で頭角をあらわしていくにつれ、キョーコの成功を望む読者の期待も高まる。

サブタイトルの「~華麗なる挑戦~」は、キョーコが華麗に変身して芸能界に挑戦する、不破尚に挑戦する、敦賀蓮に挑戦する、というだけでなく、自分に挑戦する、という意味だ。不破尚の小悪魔的性格から出た酷い言葉によってキョーコは芸能界に入ることになった、もともとは復讐のためだったのだが、キョーコは演技を好きになり、才能を発揮していいった。一旦演技を始めると、人が変わり、周囲を畏怖させ衝撃をあたえる。キョーコだけではない。完璧にみえる敦賀蓮は実は恋愛音痴だったり、緒方監督は父親の名の大きさが重荷になっていたり、不破尚は芸能界の足のひっぱり合いで陥れられたり、奏江にはものすごい家族がいたり…話が進むにつれて、他のキャラクターもそれぞれが自分に挑戦していくことになる。自分に向き合って挑む時には痛みや苦しみ、悔しさがあるが、また、成長、笑い、温かい励ましもある。

『SKIP・BEAT!』には楽しいプチ・キャラがいる。台詞は多くないが出番は少なくない。何の「プチ」キャラが、ほとんど口をきかずにそんなに印象的になるのか?!  それは、時々現れるキョーコの怨霊! キョーコの怨霊は読者の人気も高く、この作品の笑いの促進剤になっている。それから、作品中の団体名のつけかたも面白い。例えば奏江とキョーコの「ラブミー部」は、英語の「LOVE ME!」だし、新しく出てきて不破尚と敵対したバンドは「ビーグール」、それって…(犬みたい!)。また、キョーコが「×××」で話す時は、読んでいてぷっと吹き出してしまう。これも作者と編集者が細かいところまでよく気を配っているためだろう、一つの名前を決めるのに毎回相当苦悩して、どんな些細なところでも楽しませてくれる。

尚&キョーコ&蓮の三人の間の微妙な関係は、私たちを笑わせてくれたり励ましてくれたりしてくれるが、少女漫画的な恋愛への期待やロマンティックな展開も持っている。少女漫画の中にあって「普通じゃない少女マンガ」であるこの作品はどんどん面白くなっていく。キョーコはスターダムを駆け上がるその過程で、今度はどんな爆笑事件を起こすのか、また、だれと結ばれるのだろうか?

(11/15追記)原文が“「小」角色”となっていたので、“「プチ」キャラ”としましたが、もしかしたら「SD(スーパーデフォルメ)キャラ」とした方が良いのかもです。

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『スキップ・ビート!』:ありえないって思われそうなことその2

■ ネタバレ注意! ■

キョーコって、辛い過去を持っていてもほとんど曲がってないし、公明正大で根性があって、困難にくじけず立ち向かう強さがあって、あきらめたり挫けたり弱さを見せたりしない……ところが鼻につく、こんな出来すぎた16才なぞおらん! と思われることはあるかもなーと思った。それでもクレパラの司に比べたらまだ暗い部分は多めな方だと思うんだけど。憎しみを抱き続けて許すつもりが無いとことか? それももはや昇華しつつあるけどさ;; あと、こじれた親子関係がいくつか出てくるけど、リアル世界ではそう簡単に割り切れたり解決できないことも多いから、そういう境遇下にある人で受け入れ難い人はいるかもなー、と思ったことはありマシタ。

まぁでも、ありえないってことは多分ない。作者自身が多分、過去に辛いことがあってもそのことで自分を貶めることも持ち上げることもしない、憎しみは昇華、現状は自力で根性で打開っていうのを、地でいってる方なんじゃないのかな。5巻の柱で、「(登場人物に人を憎む人が多いので)スキップ・ビートって本当にネガティブな漫画だなぁ」と作者は書いているけれど、スキビがネガティブだと感じるほどのネガ・ポジ基準だとすると、そーとーネガティブ展開が苦手なポジティブシンキングな人なんだろなーと思う。

「世の中こんなにうまくいくわけない」って思う人はいると思うけど、理想としてはアリなわけで、漫画の中で理想を描くのはさらにアリでしょうと思うわけで。それに、漫画でくらいスカッしたいよね、ってのもあるわけで。

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2008年10月23日 (木)

『スキップ・ビート!』:「あり得ね~!」と思う部分がまた

■ ネタバレ注意! ■

前の記事で、心情表現に妙なリアルさがあって面白いと書いたわけなんですが、反面、これ以上はないと思うほど漫画らしい、そんなこと現実にはありえないダロウ!とツッコミを入れずにおられない部分もたくさんあって、読んでてそこが気になってしまう人にとってはこの作品は「変」とか「ありえない」と感じることになってしまうのだろうけれど…歌舞伎やらオペラやらに様式美があるように、漫画にもそういうのってあると思うんで、そこは流すとこ、もしくは心の中でツッコミ入れながらニヤニヤしながら読むとこですよ、えぇ。

たとえば作者自身が柱の部分で自分にツッコミ入れてますけど、蓮が風邪を引いた時の氷のう。熱さましは最近では冷却シートが普通なのだけれど、どうしても氷のう(しかも旧式)にしたかった理由が作者にはあったそうで、それはいいのですが、私的にはあともう一つ疑問が。一体どこに氷のう&氷のうつりがあったんだろう? 蓮のマンションに常備されているはずはなかろうし(初めて風邪を引いたって言ってたから)、買うにしてもそんなにポピュラーに置いてあるものなのかな…。そんなわけで、氷のうはリアル世界ではあまり使わないものかもしれない。でも、漫画では、「氷のうで看病」っていうのは絵的にわかりやすいんだと思うんですよね。冷却シートじゃ、「何、あの額の四角形」って思うかもですもん。

他にもツッコミ所満載ですよ、年齢設定もそうだし、場面によってキャラデザ変わってるみたいだし(アニメじゃないのに…)、LMEのオーディション前の椹さんへの猛アタックはストーカーだよねとか、蓮の楽屋入に間に合わせるためキョーコが他人の自転車を強奪したのは窃盗だろうとか、リアルさを求めたらめちゃくちゃなことになるけど、そこはそれ、漫画ですから♪ 上述の通り、ツッコミ所を見つけてニヤニヤしながら読むのもまた醍醐味かと(笑)

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2008年10月22日 (水)

『スキップ・ビート!』:私的醍醐味

■ ネタバレ注意! ■

多くの人にとってもそうなんじゃないかと思うのですが、仲村佳樹さんの作品て恋心(こいごころ)の描写がいんですよねぇ。

クレパラの時の司の気持ちなんか、ローティーンという設定忘れて(笑)共感しまくってました。自分の中の恋心を認めたくないとか、障害があって気持ちを抑えなきゃいけないとかいう経験が読み手にあるか無いかというところでも感想は左右されるかもしれないけれど、クレパラの竜二と朝来の婚約発表パーティ後のキスシーン、司の心情を説明するネームに、「うゎ、なんでこんなにリアルなんだろ…」と思いましたよ。卓越した才能のある作家さんなら経験がなくても描けるものなのか、それとも作者さんにやっぱそういう経験があるのかとか色々考えましたっけ…。でも、仮に経験があったとしても、その気持ちを言葉で表現できるかどうかってのはやっぱ才能ですよね。

スキビは、今のところ蓮側のもどかしさだけしか描かれてなくていまいち共感が物足りないんですが、好意を持ってる相手とのコミュニケーションのくすぐったさとか独占欲とか、「ああそうそう、そんな風に感じることってあるよね」って思えてニヤリとしてしまう場面はありますよね。ただ、男性の恋情としてリアルなのかどうかはナゾ(自分が女性なので)。言葉の描写じゃないけど妙にリアルだなぁと思ったのは月籠りごっこの時に抱き合うシーン。ああいう体勢で抱き合った場合、足はそうそう、そういう風に絡むかもね~、なんでこんなとこに妙なリアルさを求めるんだろうなぁ(笑)と思いました。あと、「腕の中にすっぽりおさまる細い体」っていう表現。リアル世界の男性がそういう風に感じるのかどうかはわからないですが、女性側として「すっぽりおさまる」ことに安心感を感じることはありますから、ニヤリとしちゃいますよね。やっぱ経験から出てる描写なのかな~。

キョーコの気持ちがOKになってしまったら物語が終わってしまうってのはあるかもしれないけど、ちっとも気持ちが動かないのもやっぱちょっと物足りないですよね。なんかちょっとくらいキョーコをやきもきさせてもらえないかなぁ。ふふふ( ´艸`)

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『スキップ・ビート!』:連載開始って2002年なんだ…

私は20巻一気読みしてフィーバー中なわけですが、ウィキペディアによると、2002年3号から連載開始ってことなので、本誌で最初から読んでる人って6年以上も読み続けてるわけで、その間ずっとフィーバーってのは難しいよね。そう考えると、昔からのファンの二次創作サイトが少ないのは当然だわね…

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『スキップ・ビート!』:ラブミー部の活動の行く末

■ ネタバレ注意! ■

今、単行本の柱の部分とか、作者がこぼれ話を書いてる部分だけを拾い読もうと思って(私は漫画内容を読みながら欄外の記事を読むということが難しいヒトなので…)最初の巻から読み返していて(そしてやっぱり内容に集中してしまい、記事をスルーしてしまうことも…;;)、そして6巻まで来て思ったことが。

6巻というと、「ラブミー部で優れた成績をとれればメジャーデビュー」という話をぶっとばしてCMデビューする巻です。Act.32で、キョーコがラブミー部を卒業せずメジャーデビューしたことにローリィがすねてる一コマと、機嫌を直して「デビューしたからって『世界にはばたけ!!愛の使者プロジェクト』は死ぬわけないじゃん」と思ってる(らしい)というコマがあって、一応ショートカットデビューになってもOKもらえたことの説明はついてるんだけど、でもなんだか、最初の約束がうやむやになっちゃうのもすっきりせんなぁ、と思ってたんですよ。

けど。
最初の約束は、最後に解決すればいいってことですよね、なるほど。と、勝手に納得。そうすると、最後がまったく想像つかないってこともないか?とか、やはり一人で納得。

あぁ、グランドフィナーレが楽しみだわ~♪

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『スキップ・ビート!』:11月5日発売の花とゆめ

11月5日発売の花とゆめの付録が、スキビのアニメDVD…これは、年齢層の高いファンでも(笑)欲しいって思っちゃうかもっ…! ていうか、欲しいので来月は買おうと思います。自分どうも本気で頭の中スキビで祭りになってるようです。

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2008年10月21日 (火)

『スキップ・ビート!』:ファンの年齢層

懲りずに二次創作や感想を連ねたページを探していて思ったのですが、ファンの年齢層ですけど、もしかして「かなり低い」か「けっこう高い」かのどっちかですかね…?(笑) だとすれば、二次創作のカップリングにイレギュラーなものが無いのは納得かなぁ。

この作者さんの作品のテンションの高さは確かに、エヴァ以来の1990年後半~2000年はじめ頃のメタだったり不条理だったりする感じのストーリーが流行ったころに鳴らした人にとってはついてゆきにくいかもしれませんが、逆に私はずーっとこのハイ・テンションなんで、メタが流行った時期は辛かったですね。

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『スキップ・ビート!』:「年齢設定に無理がある」で思い出したけど

■ ネタバレ注意! ■

単行本第一巻で、尚が「ビールを用意していないなんて気がきかない」というようなセリフがありましたが…尚って1巻当時16才じゃん! マズくない?! 蓮の20才ってのもちょっとどうかなぁ…と思ってるのは多分私だけじゃないと思う;; 男性陣だけでも全員3才ずつアップさせたらいいんじゃないのかなぁ。そんくらいでちょうどいいような。そうすると、蓮23才、キョーコ16才で、蓮にとって禁断っぽさが上がるし(笑)、読者の世代だって、年上の男性との恋愛を夢見る年頃の乙女は多いんじゃないのかしら。20才と16才じゃ大学3年生と高校2年生だもん、全然普通だと思う。

読者の年齢層を考慮してキャラの年齢設定しているのだとは思うけれど…クレパラの時なんかは確か主人公二人14才って設定でスタートしてたと思うんだけど、いくらなんでも低く設定しすぎよねぇ。ヒーローが14才で酒・タバコ・女のエキスパートってのはどうよ…;;(と、読者の誰もが思ってたであろう…(^_^;)

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『スキップ・ビート!』:全体的なストーリーの展開のコト

■ ネタバレ注意! ■

全体的なストーリーは、仲村さん独特のテンポやセリフ回しやボケやノリツッコミがなければ、『ガラスの仮面』ですよね?

それでも、まさにその仲村さん独特のテンポやセリフ回しやボケやノリツッコミが面白くて読んでしまうので、たとえもしも明確に『ガラスの仮面』のリメイクを仲村さんがしたとしても、普通に面白がって読むと思いますが。

気になってるのは、1話1話は最初から最後までよく考えて綺麗に布石を打った矛盾の無いものなのに、全体を通すと、最初に打った布石が後で死んでしまっているように見えるものとか、何に使うのかよくわからないものとか、辻褄合わせがしんどそうだなーと思うことが度々あることです。花とゆめでは他にもそういうの多いですけどね…;; んでも、クレパラはあれだけ長く続いても、はじめから終わりまで矛盾や無駄を感じた記憶が無いんですよね(主人公がローティーンという設定がそもそも無理・無茶というのは置いとくとして☆)。

他所でも指摘の声はありますが、"ラブミー部"って結局どういうことになってるの(点数を集めてからデビューするはずだったのに)?とか、蓮の少年時代が苛烈だったという設定のわりに親バカの両親が登場してみるとどうもレイノが「普通ではないそんな感情を持ち続けていたらこの世を去っているはず」と言うほどに苛烈なエピソードって難しくないか?と思うし…

尚の行動やら心理やら性格やら(キョーコをこっぴどく捨てたわりにキョーコを体をはって守ってみたり)も微妙に辻褄合わなくなってきてないかなーとか。脳内補完するなら、過去はキョーコのことをお母さんみたいに思ってたので全然気遣いしませんでした、今後は強敵と書いて友と読むみたいな関係に…ってことになるんでしょうか。

つか、ラストは一体どこへ持っていく気なのか全然見えませんし、どんだけ続くんでしょう、ほんと。そのうち"長期連載休止"とか、ガラスの仮面のようにはならないことを祈ります;;

補足:2巻を読み直したら、巻頭の作者の言で、ストーリー展開は「思いつき」が多いときちんと書いてありました(笑)←笑っていいとこかどうか;;

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『スキップ・ビート!』:ところで「社奏」っていうのはどっから?

■ ネタバレ注意! ■

話が前後しますが、二次創作のいわゆるカップリングで「社奏」っていうのがたまに出てくるのですが、それは一体どこからの発想なのかしら。20巻以降にそういうエピソードでもあったのかな。それとも単に蓮の相方が社で、キョーコの相方が奏江だからっていうただそれだけ?

奏江なら相手は飛鷹くんと考える人がいるかなと思ったのですが、その発想って(つまり超年下萌え)一昔前かな(笑)(←自分が中高生くらいの頃ブームだったけど今はどーなのかと…11/5追) でなければがんばって(?)社蓮とか、むしろ最近の風潮に乗るなら奏キョとか? や、自分的にはちらりと考えるのもしんどいカップリングですが、とりあえず市場のニーズとして(?)そういうのもあるかなって思ったんですが、見当たらなかったですね。

ほとんどのファンは王道行って蓮キョらしい? 作者の描くカップリングをそのままファンが支持する漫画もそう多くないと思うので、(二次創作ではすごい妄想ですごいカップルができあがることが多いので)その点もすごいなぁと思うんですよね。

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2008年10月20日 (月)

『スキップ・ビート!』:キョーコが気持ちを揺らすまでに一体…

■ ネタバレ注意! ■

前の記事で「ラブシーンがなかなか出てこない」と書きましたが、こー、抱きしめたりくらいは何度かあるけど、気持ち的な自覚が無い接触はラブシーンって言うんですかね、あれは。

基本設定としてキョーコは尚とのことで傷ついて「もう恋なんてしない」っていうことになってるとはいえ、蓮が自分の気持ちに気づいた11巻(ていうか、そこまでに11巻かかるってのもスゴイよ!)以降20巻までの間に、キョーコの気持ちがほとんど揺れない。キョーコが気持ちを揺らし始めるまでに一体あと何巻かかるのかなぁ。

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というわけでしばらくの間は『スキップ・ビート!』まつり(若干ネタバレ注意)

どこまでを「ネタバレ」というのかわからないのですが、感想を書くにあたってネタバレしないわけにはいかないので、ネタバレの苦手な方はご遠慮くださいね♪

今日、二次創作サイトが無いか検索かけたんですが、数は多くは無いみたいです。

アニメ化したためこれから増えるかもしれませんが、それにしても、この作品はものっそい二次創作しにくいんじゃないでしょうか。妄想を挟み込む余地がないっつーか、すごくいじりにくいと思います。美形男性キャラもいっぱいなのに、"腐"傾向な妄想も、多分しにくいと思います。なんでだろう。原作そのものが二次創作みたいなノリだからなのか、主人公がそもそも妄想持ちだからなのか(笑)

私は二次創作で腐方向なものは興味がないのでそちらはどうでもいいのですが、原作で中々進展しない恋愛関係をどうにか妄想で(笑)補填してくれているものがないかと探していました。が、中々見つからない。そしてたまに見つかってもなんだか不自然…多分、書いてる人も「なんか違うかな…?」と思っているのでは…??

仲村佳樹さんの作品というと私は『クレパラ』を真っ先に思い出しますが、あれも恋愛要素はちゃんと高いのにラブシーンがなかなか出てこない。それが作風なんでしょうか。花とゆめって他作品もそういうの多いから、もしかして雑誌全体の風潮なのかな?毎回無意味なベッドシーンがあるような小学館あたりの少女マンガに比べたら、恋愛関係は卵から孵ったばかりのシャクトリムシより遅い進展ぶりです。そのもどかしさが面白いんですけどね!

それにしても、現時点(単行本20巻まで)の展開で、この二人がいちゃつくどころか、「両思いになる」場面すらまったく想像できないです。それどころか、20巻になっても主人公の恋愛感情が見えてこないってスゴイと思うんです。

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きっかけは『スキップ・ビート!』

たまーに、自分のツボを刺激してくれる漫画や小説に出合うと無性にそれを誰かに言いたくなります。

今回は『スキップ・ビート!』です。

で、おかげで今回はブログをつくることになってしまいました。これまでは普通にいわゆるホームページを立ち上げては削除するのを繰り返してたんですが(笑)

さて、『スキップ・ビート!』、以前から存在は知ってたのですが、芸能界モノということで食指が動かなかったのです。アニメになったと知ってアニメを一話見てみたら、やっぱりあのテンポが自分に合ってるんでしょうか、無性に漫画原作を読みたくなり、半分は古本屋、半分は普通に本屋で全20巻を3日で揃えて読みました。

(続く)

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