映画・テレビ

2009年2月13日 (金)

イタズラなKiss~惡作劇之吻~ の感想

■ ネタバレ注意 ■

先日最終回を見ました。

最終回より前に見たのは直樹の弟が入院するエピソード(18話かな?)で、確かに直樹は琴子にこっそり好意を持っていた風ではあったけど、でも、その頃には、最終回で直樹が示したような気持ちの強さはとても考えられなかったから、すごく驚いた。十話余りの間に一体何があったんだろう…

正直言って、琴子はいつも直樹に左右されてふらふらしてるし、金ちゃんに対する態度があまりに酷いんで、琴子にはイマイチ共感できなくて、ストーリーにハマることはできなかったけれど、台湾ドラマのドラマティックさはやっぱすごいな~と思いました。
日本で漫画原作のドラマをやると、「漫画っぽい」と言われたり、チープな感じがしてしまうことが多いような気がするのだけれど、台湾の漫画原作ドラマは…イタキスと悪魔で候の2つを見る限りでは、とってもドラマティックに、私には見えました。

スキビもなぁ…製作復活してくれないかなぁ…

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2008年12月 5日 (金)

『オー!マイ・ガール!!』 第8話 感想

■ ネタバレ注意! ■

ストーリー:ひなこの隠し子だったことが世間にバレ、杏のもとへマスコミが押し寄せる。耕太郎は二人の関係を公にすべきと主張するが、石坂社長は杏に「ひなことの関係を隠しておくというひなことの約束を破ってもいいのか?」と聞く。杏は母親との約束を守ることを選ぶ。
ゴシップ誌に移った石田は杏の父親が石坂社長だということをつきとめ、これも雑誌に掲載。耕太郎は文句を言いに行くが、「俺は握った事実を書くだけ、杏を傷つけているのは別にいるだろう」と言う。
耕太郎が社長のオフィスで文句を言っている時に杏もオフィスにやってきて、社長が父親だということが杏にも知れてしまう。ショックを受ける杏。耕太郎は映画の撮影を休ませようと監督に談判をしに行き、杏は撮影を休む。社長が杏たちの住むマンションに来て、映画には出させないと言い張る耕太郎に「撮影を休むというのは杏が言ったのか?」と言い、階上の部屋にいる杏に階下から声をかける。「映画の撮影がだめになればこれまでの努力が無駄になる、ひなこのような女優になりたいという夢が叶わなくなる」と。杏は映画の撮影に出る決意をする。
杏が映画に出る決意をしたというのに、スキャンダルでスポンサーが降りたために映画の撮影は中止の話が。社長がスポンサーに土下座して、杏の将来性を信じてほしいと頼むが聞き入れられず、社長は会社と私財を売って映画に投資。耕太郎も峰子も、社長は杏の夢をよくわかっているのだと痛感。そして現在の杏のためだけでなく「将来の」杏のためにとスポンサーに土下座する社長を見て、彼は父親なのだと感じ、そういう親もいてもいい、と思う。
「会って『ありがとう』と言った方がいい」という耕太郎の勧めに従い、杏は社長に会いに行く。社長は峰子と杏の別プロダクションへの移籍手続きが済んでいることを告げ、「これからも見守っている」と言う。杏は「お母さんが好きか」と聞くと「もちろんだよ」という社長。「じゃあ、私のことは?」と聞かれ、涙をにじませながら「大好きだよ」。杏は「ありがとう」。
場面は移ってマンション。杏・耕太郎・峰子が話しているところに、突然ひなこが現れる。
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『オー!マイ・ガール!!』 第7話 感想

■ ネタバレ注意! ■

このドラマ、自分的にはテーマが重くって、見るのに体力(?)要るんで、しばらく見られなかったのだけれど、ようやく見られました。

ストーリー:『桜井杏特集』の企画を耕太郎から引き継いだ石田は、耕太郎とひなこが戸籍上の姉弟(親の再婚による連れ子同士)であることや杏がひなこの娘であることをつきとめて記事にしようとして耕太郎ともめ、さらに編集長から「情報が確実でないなら載せられない」と言われ、腹を立てた石田は会社を辞めて別のゴシップ誌の会社に移って杏とひなこの関係を雑誌掲載。耕太郎は秘密が世間に明らかになるのなら他人の手で勝手なことを書かれるよりも自分が見た素の杏のことを書きたいと編集長に申し出、記事になります。移った先の雑誌社では独占スクープということで入社と雑誌掲載を許された石田が面目をつぶされた形になりますが、石田はさらに新しいスクープ、杏の父親が杏のプロダクションの社長であることをつきとめているようです。
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「耕太郎、そりゃあんた反則だろ」と思いました。
石田さんは耕太郎の代わりに地道な調査で時間をかけてまとめた企画を、絶対妥当とも言い切れない(耕太郎への同情が含まれているようにしか思えない)理由で編集長にボツにされて、別の所に移ってその企画を形にしたら、今度は同居人という立場を利用して一片の調査の労も無く簡単に記事を書いた耕太郎の企画に面目潰されたわけで、怒って当然だと思う。むしろ、怒っても次の企画で挽回しようとするのは大人だと思うけど。
杏ちゃんにとっては気の毒なエピソードになるし、「マスコミのあり方」とかいう話をするんだったら、芸能人にはプライベートが無いという意見があるとしても、芸能人になる以前の過去のことまでどんどん暴いて本人にかまわず公表していいとは思わないので、そういう意味ではマスコミの嫌な部分の象徴である石田さんのゴシップ企画には当然反発は感じます。それでもやっぱり耕太郎のやりようはなんかズルいと思う。

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2008年11月20日 (木)

『オー!マイ・ガール!!』 第6話 感想

■ ネタバレ注意! ■

80年代ホームドラマ的な感じに見える回と、子どもの行動がやけにリアルに見える回が交互にくるのはなんでかな? 脚本の作成者が違うのかな? 6話は後者でした。

ストーリー:杏とコータローが同居していることは編集長にバレましたが、内緒にしてくれると約束してくれました。でも、編集長と安野さんの内緒話から石田さんが何か感づいたようです。
杏の母親のヒナコが「明後日帰ってくる」という情報が入り、杏は大喜びしますが、結局裏切られてしまいます。社長は「今回は帰らなかったが当初の予定通りもう少し先に帰る」と嘘をつき、コータローはそのことに怒って、杏に本当のことを言います。今、ヒナコには連絡がつかず、いつ帰ってくるかわからないと。そして、自分がヒナコを嫌っていることを。けれど、ヒナコは一つだけいいことをしてくれた、と言います。それは杏と出会わせてくれたことだと。そしてヒナコ帰ってくるまで一緒にいよう、と手を差し伸べます。杏は手をとって、座り込んでいた撮影現場の海辺を後にします。
杏の携帯には、ヒナコにもらったイルカのストラップと一緒に、コータローがUFOキャッチャーでとったクマのぬいぐるみのついたストラップが付きました。
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こういう境遇の子どもって、実は結構いるのでしょうか。安心して甘える場所のない子ども。空いた時間に電話をかけてきて、よくわからないどうでもいい話しかしないシーンとか、本当にびっくりしました。ちょっと前に経験したシーンが再現されて。こういうのは特殊な例ではないってことなんでしょうか。他にも例のあることだから、こうしてドラマになってるんですかね。世の中には安野さんみたいなお母さんがほとんどなのだと信じたいです。

できることならなんとかしてあげたい、と思っても、でもやっぱり「母親」って何にも替えることはできないんですよね。これも、私も現実に思い知らされたことでした。子どもにとっては喜びも絶望も全部母親がもたらすものなんだって。

ただ、コータローは「子どもに嘘をつくなんて!」と怒ってましたが、思いやりのある嘘が必要なことだって現実にはあると、私は思いますけどね。社長さんのやり方がそんなに間違っているとは思いませんでした。

とにもかくにも、どうか杏ちゃんが最後には救われますように!(-人-)

(追記)杏ちゃんて学校どうしてんだろ。

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2008年11月13日 (木)

『オー!マイ・ガール!!』 第5話 感想

■ ネタバレ注意! ■

ストーリーは…いやぁ、今回は痛いストーリーだなぁ…;; コータローが出版詐欺に遭う話です。小説を出版するから保証金を出せと言われて疑いもなく支払って騙し取られたという、簡単に言えばそれだけなんだけど。

本出すのに保証金なんて聞いた事ないんだけど…自主出版ならともかく…それは置いておくにしたって、いきなり街金借りたり、いきなり仕事を辞めるってのはどうよ。夢を追うのは確かにステキなことかもしんないけど、理性を置き去りにしたらマズイわけで。これ、養うべき家族がいる大黒柱がこんな人だったら大変だよ。

さて、詐欺に遭ったコータローですが、安野さんは心配してメールをくれます。杏ちゃんはコータローの本をヒモで綴じて本の形にしてプレゼントしてくれます。峰子さんは偽名(というかハンドルネームなのか)でコータローの携帯小説サイトに励ましのコメントを入れます。編集長は騙し取られた保証金のための借金返済のために金を貸してくれると言います。コータローが受け取れないというと、「これから働く分の前貸しだ」と言って、コータローの辞職願いを無かったことにしてしまいました。

今回のかっこいいで賞(笑)は、編集長でした。これまでもずっと、コータローの才能に期待し、失敗しても仕事をさせてたわけだけど、今回は、仕事を辞めて小説にかけるというコータローを心配して叱ってひきとめ、失敗すると、金を貸した上まだ自分のところで使うと言う。こんな面倒見の良い上司がいたら見てみたいっす…

ラスト、編集長とコータローが話しているところに杏ちゃんが駆けてきてコータローを呼んだために、編集長に事情がバレるかも?! ってとこで終わりです。

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2008年11月 5日 (水)

『オー!マイ・ガール!!』:第4話感想(再登録)

■ ネタバレ注意! ■

最初、タイトル入れた時点でうっかりエンターキー押して記事登録しちゃったんですが、そういうのもPing送信されてどっかでエントリーされちゃうんですかね…;; その記事(っていってもタイトルだけですが)は削除してしまったので、一応「(再登録)」と付けました。

第4話は感慨深かったというか既視感を感じたというか…
知人の子でちょうどあのくらいの年頃の姉弟、昔はまさにあんな感じの騒ぎが日常茶飯事でした。そしてまたその子たちも少々複雑な家庭にあって、あまり親に甘えることができず、また、一般の家庭の子よりはかなり強いストレスにさらされている子たちでした。杏ちゃんのコータローに対する態度なんかほんとにその知人の子(お姉ちゃんの方)そっくりそのままで、過去の体験にトリップしたかと思わせるほどでした。

ストーリーは、コータローの出入りしている出版社の事務さん・安野さんが、最初は仕事の都合、その後は離婚した元夫につけまわされたことから子どものノゾムくんを保育園に預けられなくなりコータローがノゾムくんを預かることに(ついでにその体験を取材記事として持ち込む予定で)。杏ちゃんはコータローがノゾムくんばかり構うのが面白くなくて、やたらにコータローに用事を言いつけたりつっかかったり、ノゾムくんとケンカも。安野さんは杏にちゃんに謝るようわが子を叱ります。ノゾムくんは泣きながら、それでも「ごめんなさい」と謝ります。
元夫から逃げるため、安野さんはとうとう会社を辞めて引越す決意をします。ノゾムくんは保育園に行けないことが嫌で家出します。安野さんとコータローが見つけ出し、安野さんはノゾムくんを叩いて叱り、心配したことを伝え、ノゾムくんの気持ちを考えてあげられなかったと言い、お互いに謝ってこちらはめでたし。
しかしこの間、コータローがノゾムくんを探しに行くことを怒った杏ちゃんが羽枕で電気スタンドを倒して放置、ボヤを起こします。知らせを聞いて必死の形相で家に戻ったコータロー。杏ちゃんは「コータローのせい、自分は悪くない」と言い張ります。しかしコータローは杏ちゃんの頬を叩き、「そういうことじゃない、皆に迷惑をかけたのだから謝れ!」と叱ります。消防士さんの前に立たされた杏はややあって「ごめんなさい」と謝ります。
消防士さんたちが引き上げたあと、コータローは杏を心配したことを伝え、「お前の気持ち、全然わかってやれなかった」と言い、また、「これからは悪いことは悪いと叱る、それがお前のためだと思うから」と言います。
最後は皆でピクニックのシーン。杏ちゃんはノゾムくんに謝ります。ノゾムくんは「もういいよ」と許してくれました。

今回のサブタイトルは「叱るって何?」ですから、親は子どもの成長する先を見て、いけないことはいけないと、理性的に叱らなくてはならない、ということがテーマなのですよね。
杏ちゃんとノゾムくんのケンカの後ノゾムくんだけが叱られて謝ったのですが、もしこれが教育機関なら必ず両方に謝らせます。でも安野さんは先生じゃなく、ノゾムくんの親で、杏ちゃんの親じゃないですからね。親は、わが子の成長にこそ責任を負うということですね。ただ、ノゾムくんが「なぜ自分ばかり謝るの?」と理不尽さを抱えないように、「どんな理由でも手を出したら悪い、悪いことをしたら(相手がどうでも)謝る」と、ちゃんと説明してあげてもいいのにな。このドラマでは最後に杏ちゃんが謝ったからめでたし×2だけど。
作中、「子育てパパのカリスマ」としてひろみちお兄さんが出てきて、子どものためを思って叱る際、理性を持って叩くのはかまわないというようなことを言ってますが、これはでもねぇ、諸刃の剣ですよね。この伝家の宝刀、「理性」を持って抜けば素晴らしいものですが、世の親のだれもが理性をもって抜けるとは限らない。ましてや、子どものことになると理性のふっとぶことの多い親にそんな危ないものを簡単に許してよいものかと。「叱る」がいつのまにか暴走して「怒る」になってしまう人も多いですしね。のでやっぱり、「叩く」という手段、私は簡単に使ってよいものとは思いません。よっぽど命にかかわるような悪いことをしたのでない限り、封印するが得策だと思いますね。

最後に、このドラマでは登場人物の大人のだれもが、子どもと話すときにしゃがんで目線の高さを合わせて会話します。ちょいキャラの消防士さんでさえも(笑) これって子どもと話す時にはとても有用なことなのだけれど、そういうのを知らない親御さんもいるようで、残念に思うことがあります。

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2008年11月 3日 (月)

『悪魔在身辺(原題:悪魔で候)』 感想

■ ネタバレ注意! ■

『悪魔在身辺』公式サイト→
台湾版公式サイト→

このドラマの放送は、台湾ではもう何年か前に終わってるし、私の住んでいる地域でももう半年くらい前に終わっているので今更かもですが、スキビの台湾ドラマ化つながりということで、改めて感想っぽいものを書いてみようと思います。

ストーリーは…詳しくは公式ページを見てくださいなのですが、概ね、母の再婚相手の連れ子でカッコ良くて「俺様」な1コ年下の弟に振り回されつつ、それでも惹かれていってしまう女の子の話です。台湾の女の子は、かっこイイ男の子に振り回されたい願望が強いんですかね? イタズラなKiss(台湾:悪作劇之吻)も、なんかそんな感じじゃなかったでしたっけ。

私は中国語が多少わかりますが大陸寄りですし、華流芸能関係に触れる機会もなかったので、日本の漫画原作の台湾ドラマが多く日本に逆輸入されて人気が出ているものも少なくないという情報だけは持ってましたけれども見たことがあるのはこの『悪魔在身辺』だけです。
確かに、思いのほかステキに見せてくれるドラマになっていて、感心しました。日本でドラマ化しても、こんなにうまくできたかどうか…?ラブラブ・甘々なシーンに照れが出るんじゃないかしら、日本じゃ。
江戸川猛役のマイク・ハー(賀軍翔)は色っぽかったし、茅乃役のレイニー・ヤン(楊丞琳)はコミカルで可愛いし、個人的には莉香役の范筱梵がすんごい好みでした。綺麗でミステリアスだけど可愛さもあって、黒が似合ってて。

ストーリーの運び方はほぼ原作と合ってます。原作と違うけれど、これはいいかもしれないと思うところもありました。たとえば原作は舞台が高校だけれど、ドラマは大学なので行動の自由度が上がっていい感じだなと思ったし、茅乃の友達・春ちゃんが、なんでもかんでもできる肝っ玉キャラではなく、弱さが見えることで可愛らしさになってたりとか。
でも、慎ちゃんが出てくるあたりからかなり大きく原作から離れていって、しかも江戸川猛がなんかチンピラっぽくなっていったのはちょっとアレでしたけどね(^_^; そして同時にその辺りから翻訳特有の問題が出てきて興味深かったです。
字幕翻訳だったので、完全に聞き取れないまでも中国語も聞こえていたのですが、登場人物の名前が、耳から入る名前(原作とは違う)と字幕に出てくる名前(原作と同じ)で一致しない。でも、台湾で日本人の名前を使うわけにもいかないだろうからしょうがないよねと思ってそのまま見続けていたら、そのうち、なぜかムーンストーンが茅乃にゆかりのあることになってるし(原作にそんな設定はない)、月を、茅乃を象徴するものとして扱うことが出てきて、さすがにおかしいなーと思い始めました。
後に、「大きな丸い月が照る晩に生まれたので…」という慎ちゃんの台詞が入るに至って完全に合点がいきました。台湾ドラマ版ではヒロインの名前は“斉藤茅乃”ではなく、“齊(姓)悦(名)”。“悦”と“月”は同じ発音の字です。
案の定、続く慎ちゃんの語りに、「大きな丸い月が照る晩に生まれたので、お父さんが“月”という字と同じ発音の“悦”という字にしたんだよ」という内容の話(中国語)が出てきました。
字幕翻訳は茅乃という名前でずっときてますし、たとえ齊悦という名前で進行してたとしたって、中国語の同音語の掛詞を翻訳できるはずはないわけで…。結局字幕翻訳は、「月の光は植物を芽吹かせるから、月の力にあやかって茅乃とつけた」という苦しい創作になっていました。物語の翻訳ってほんと大変だなーと思います。

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2008年10月29日 (水)

『オー!マイ・ガール!!』:第3話

記事タイトルで書いた話数が間違ってたので訂正;; ×4話→○3話

■ ネタバレ注意! ■

ははは、今回はなんか子どもの頃(70~80年代)に見たホームドラマみたいだった(笑)

杏ちゃんのマネージャー・峰子さんのお父さん(ガンコ親父)が上京してきて、娘に仕事を辞めさせて実家に連れ帰ろうとしたのだけれど、がんばる娘の姿を見て改心するお話。杏ちゃんとコータローも、峰子さんを応援するために手を貸します。…というストレートなほのぼのストーリーでした。杏ちゃんもコータローも、自分のことを暑苦しいくらい心配するような親がいないんだから、その辺の気持ちをもちっと掘り下げたらなんかまた違ったんじゃないのかなぁ。

「食事は皆が揃ってから!」という昔の食卓にあった習慣を思い出そう、という意図は買いますが、最初の食事の食卓の食器の並べ方が違ってたのが気になって仕方なかったっス…;; 普通ご飯茶碗は左(箸の先端がある側)、おつゆの入ったお椀は右でしょう。食事シーン3回のうち、最初のシーンは4人中3人分が逆。なんで一人分だけ正しく置いてあったのか(笑)

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2008年10月25日 (土)

『オー!マイ・ガール!!』

■ ネタバレ注意! ■

今期のドラマで欠かさず見てるものって2つだけなんですが、そのうちの一つが『オー!マイ・ガール!!』です。

これは、この年頃の子どもを持ってるお母さんお父さんが見たら共感しちゃうんじゃないかなぁ。子どもって、ワガママでナマイキで憎らしいことがいっぱいあるんだけど、でもときどきいじらしかったり、可愛いことをしてくれたりして、愛しさがこみ上げてくる、そういうのを再現して見せてくれるドラマです。

ドル箱子役の杏(アン)ちゃん(&マネージャー)は、毎回見ててムカツクほど(笑)自分勝手でワガママ放題なのですが、第2話では、環境の激変によるストレスで杏が倒れて入院します。その間に、コータローは、杏がお気に入りのタオルでこっそりてるてる坊主を作ってコータローの取材が成功するようにつるしてくれていたのに気づきます。そしてコータローは思い至ります。杏は、コータローが吸っているタバコで咳をしていても文句を言ったりしなかったこと、環境の激変にもめげずにいつも通りにふるまおうとしていたこと、住みにくい家に引っ越すことになってもよいと譲歩したこと。子どもって周りの大人にワガママばかり言っているように見えるけれど、子どもは子どもなりにちゃんと周りの大人を気遣ったり心配したりしているという話ですね。

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