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2009年3月31日の記事

2009年3月31日 (火)

スキップ・ビート!最終回 アニメ25話 STAGE.25 そして扉は開かれる の感想

■ ネタバレ注意(25話以降についても思いっきり触れます) ■

ほんとに、「続く」とか「see you next week」とか出てきそうな最終回でした。キョーコがどうして蓮のスケジュール確認をしようとしたのかもナゾのままだしね(^_^)←原作読んでればもちろんわかるけども

以降、いつものよーにダダモレ的に感想綴ります。

最後まで、背景やら小道具やらにえらく凝ってたよーな気がします。楽屋とか夜の道路とか蓮の車…。DARKMOONの家のセットとか、なんかステキ。BGMがまたそれっぽくて良いじゃないですか。

キョーコの突然の訪問に「顔を見ただけで辛い時でも嬉しくなれる、ふいに胸の奥から温かいものがこみ上げてきたら、それが警報さ」というニワトリの言葉がかぶる。初々しくていいよなぁ (*´∀`*) って、でも、15で来日する以前に複数の女性経験があるらしい彼がそんな初々しい話でいいのか?!と思わなくもなくもなかったり(笑)

コンビニもこれがまたえらい細かい…コンビーフ缶の缶切りや缶切りをはりつけるテープまで…たとえCGの助けがあるとしてもここまで細かくなぞるもんでしょーか(笑) 蓮の食生活についてキョーコが度々物申してるけれども、社さんもコレ、ちょっと気をつけてあげた方が良くないかな。ナメタケの瓶詰めに鮭缶としじみのみそ汁…揚げ物ばかりとか炭水化物ばかりよりはいいのかなあ。
社さんの妄想(想像)の中の蓮、キョーコに会って破顔する蓮の表情が思い浮かばず、最初“へのへのもへじ”顔になってるとこまでは原作と一緒なんだけど、次の“つるさんはまるまるむし(つる三ハ○○ムシ)”って!(笑)

怨霊キョーコ久しぶり! 原作でもしばらく見てなかったから、なんか懐かし~♪
ところで、これはアニメだからどーこーって話じゃないのだが、蓮の「心の底から嬉しそうな顔」と、「嘘・毒吐き紳士スマイル」はちょっと区別がつきにくい。瞳が笑ってるかどーかなのかな?

スキビから話はそれるけども、『新婚さんいらっしゃい』って現実では日曜の真昼間の放送ですよね。子どもの頃昼食とりながら家族で見てたのですが、わりときわどい話とかもあったよーななかったような? 案外夜やった方が面白いのかな。それとも昼にやるからまだサワヤカな程度で終わってるのかな。

『新婚さんいらっしゃい』もどきの番組で、カップルの男性の方、土田満(39)が、「一応理性でブレーキかけてたんですけど、こいつが高校出たら一気に箍が外れちゃって。やっぱり教え子、高校生っていうのが一番の大きなネックになってたみたいです」てなことを言うわけですが、原作と違うのは「高校生」を強調したとこと、「ネック」って言葉ですかね。
アニメではとりあえず、蓮が気持ちにブレーキかけるのはキョーコが学生だから、ってことを強調したみたいだけど、じゃあ、キョーコが高校に行ってなかったらいいの?とか、高校卒業したらいいの?って疑問が湧いてくる。で、原作ではこの後、実は高校生だからとかそういうことじゃないんだという話が出てくるわけで。
原作で満(39)のセリフには、「ネック」じゃなくて、「ロック(鍵)」という言葉が使われてて、それを聞いて、理由があるから気持ちを抑えているのではなく、わざわざ理由を作って自分の気持ちに鍵をかけているんだという、そのことに気づいて、蓮はこの時「余計なことに気づいてしまった」と言ったのだと、後で説明される。
なんでそんなにしてまで恋をしないようにしてるのかってのは、原作でもまだびみょーに謎のままなんですけど…私は、今の蓮は世をしのぶ仮の姿(笑)だからかなって思うのですが。

新婚さんいらっしゃいモドキ番組の満のセリフの後、キョーコを見つめる蓮の視線の動きが可笑し~。下にさがっていくんだもん、やってくれるな~(>∀<)

「私の方こそ、余計な時間をとらせてしまって…」と詫びるキョーコに、「そんなこといいんだよ」と言おうとしたらしい蓮、「そっ…」まで言って、目があった途端に「それじゃこれで」って、アニメでもちゃんと面白かった(^_^)
もう一つの、「余計なことに気づいてしまった…自分の行動パターン」の方は、すごく説明が丁寧で、おぉっ!って思った。実は原作読んでた時、どんな行動パターンに気づいて彼がため息ついてんのかよくわかんなくて。気持ちが揺れた時にクールを装うことを自覚したってことだったのか~なるほど~って感じでした。
どっちにしても、なんかもー、蓮の気持ちの揺れ方がえらい初々しいです。いやそれが面白いんだけど。ところで「抑えても、気持ちが育ってしまったら」というフレーズは、なんか別のどこかで聞いたような。ゲームの宣伝で使ってる以外で。なんだろな。

コーンの石を夜空にかざすキョーコ。原作には無いシーンだけど、コーンの石は前半の重要なアイテムだから、最後に出てくるのは納得納得。
そして、心が弾む音…“スキップビート”のことでしょう…が聞こえる、というところから始まるキョーコのモノローグで物語は締めくくられる。様々な人との出会いで自分が育っていく…というセリフに重ねて、椹さん、新開監督、瑠璃子、ブリッジロック?、養成所の生徒、マリアちゃん、絵梨香、黒崎監督、だるまや夫婦、緒方監督。そして、奏江と、今期には出てきてはいないんだけど、飛鷹くん! それから、最後に尚がちゃんと(?)出てきてました。

最後は、キョーコの満面の笑みで、エンド。

これ、夕方5~7時の時間帯に再放送したらどーだろう? や、ラブミー手帳とかラブミーつなぎとか商品化されるという楽しいことになるかもしんないけど。

「えー! ここで終わりー?!」ってもっと思うかなって思ったけど、とても綺麗に終わったし、とても楽しませてもらって、私は満足です♪ 原作を大切に作られたスタッフ・キャストの方々に拍手です。お疲れ様でした~!m(_ _)m

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スキップ・ビート! アニメ25話 STAGE.25 そして扉は開かれる のあらすじ

■ ネタバレ注意(というか、あらすじですので!) ■

内容は、原作のAct.65~66+Act.68のお弁当渡す直前のシーン+オリジナルなシーン。
「たとえば、顔を見ただけで辛い時でも嬉しくて胸の奥が温かくなる、それが『ささいな幸せ』。そして、その幸せを感じられたら人は恋をしている」と、ニワトリの着ぐるみ(中身はキョーコだが蓮は知らない)から言われた蓮は、そういう気持ちを持ったことのある相手が高校生だということが問題だと言う。ニワトリ(キョーコ)は、むしろ嘉月役にぴったりのシチュエーションなのだから関係を深めるべきと主張(自分のこととは知らずに…)。しかし蓮は他に、「今はまだだれとも恋愛する気はない。ここで大切な人は作れない」と、意味深な発言。
その後蓮は、本来一番悩まなくてはならないはずの役作りのことがそっちのけになるくらい、“恋愛”のことで悩むハメに。
DARKMOON主演女優の百瀬から「(敦賀の演じる嘉月より京子の)未緒の方が演技が上手い」と賛辞を受けたキョーコは、喜ぶよりも、尊敬する蓮が評価されないことに大ショック。何とか蓮に復活して欲しいと、何か考え付いた様子で、蓮のスケジュールを確認するためにマネージャーの社に電話をかける。
社は、キョーコがなぜスケジュールを知りたいのかはわからないがスケジュールを教えるかわりに蓮と会ってやって欲しい、とキョーコに頼む。
「会うだけでストレスから解放されると思うから」等々の社の言葉の意図がまるでわからないキョーコ。けれど、蓮の食事事情は気になるからと、蓮の家に行って食事を作ることを約束。
蓮のマンションの近くで、車外から蓮に声をかけるキョーコを見て嬉しそうに破顔する蓮(の幸せオーラで怨霊キョーコが弱る)。が、キョーコが「社さんに頼まれて」と言った途端、嘘・毒吐き紳士スマイルに変貌。
蓮のマンション、何やら緊迫感のある食事中、テレビに「19歳年の差カップル」が映る。『…理性でブレーキかけてたんですけどこいつが高校出たら一気に箍が外れちゃって』という男性出演者の発言の後、蓮はキョーコを穴のあくほど見つめ、「あの二人のせいで余計なことに気づいてしまった」と言って“一年分くらいの”ためいきをつき、以降キョーコと目を合わせようともしない蓮。
別れ際、キョーコは蓮にどう声をかけたら良いか悩んで、精一杯の気持ちで、一日も早く“嘉月”に会えるのを待っていると伝える。「美月より、私が」と。
キョーコのその一生懸命な様子にも、蓮はクールに「頑張るよ」とだけ。が、一人になり、『何気ない幸せ』を感じた時にことさらにクールに無関心を装うのが自分の行動パターンなのだと自覚して、またため息をつく。(そして上の空で青信号に気づかず交通の妨げになる。)
やがて社長から蓮の嘉月役続投or降板を賭けて社長が演技評価をするということを告げる電話が入るが、蓮は「自分の『嘉月』」が見えてきた様子。「俺ならどうする? 抑えても抑えても、気持ちが育ってしまったら? 今の俺なら…」
帰宅後、キョーコはコーンの石を夜空にかざし、「敦賀さんの苦しみも吸い取ってあげて」と願う。それに呼応するように、流れ星を映してきらめくコーンの石。
そして朝が来る。キョーコは新しい扉が開く予感に心の弾む音を聞く。「昨日とは違う敦賀さん」に会える予感、そして、蓮だけでなく、キョーコもまた、色んな人に出会って、少しずつ何かが育って、新しい自分が生まれ出る予感。
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これ、どー考えても、「続く」だよね、「終わり」じゃないよ! ていう最終回でした。

あらすじがこれがなかなかコンパクトにまとまらなかった上、感想をツラツラ書いていたらえらく長くなりそうだったので、あらすじとは記事を別にしま~す。

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