スキップ・ビート! アニメ21話 STAGE.21 資格を持つ者 の感想
■ ネタバレ注意(アニメ21話以降にも触れます) ■
ストーリーは原作のAct.54&56&57の半分。Act.55は飛ばしたんですね。
キョーコが出演オファーを受けたのは『月籠り』という原作付きのドラマ。キョーコは「お嬢様役」と聞いていたため楽しみにしていたが、偶然邂逅した緒方監督との話から、お嬢様はお嬢様でも、暗いイジメ役だということがわかりショックを受ける。緒方監督は尚のPVでキョーコが演じた天使が悪魔に変わる演技に惚れ込んでこの役…「未緒」役にキョーコを推したのだった。キョーコはショックを受けたが、蓮が社長の反対を押し切って出演すると決めたことを知り、出演を決める。『月籠り』は20年前に一度ドラマ化されている。今回はその復刻版となる。タイトルを『DARK MOON』とし、緒方監督も主演の蓮も過去の作品を越えることを目標としている。
キョーコのやる「未緒」役を20年前に演じた女優(今回は母親役)の飯塚が、自分のかつての代表的な役をやる資格がキョーコにあるのか確かめる、と、矢継ぎ早に「未緒」に関する質問を出す。キョーコは無難に答えていくが、「未緒はなぜヒロインである自分のいとこの美月を嫌うのか」という質問の答えに窮してしまう。原作によれば、美月は未緒と利害関係がなく、むしろ未緒の憎む父の欲望の犠牲となって家族を失ったのだから、同情する理由があっても憎む理由が見つからないからだ。
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いや~、先週気になっていたローリィ宝田社長の部屋のテーブルの上にあるナゾの道具、葉巻をカットする道具だったんだ! これはわかんなかったわ~! しかもマッチ!マッチ使って火を点けてますよ先生!(誰?)
ところで最近ずっと気になってたんですが、男性の鼻筋を際立たせるよーな影?の部分にすごく違和感感じるんだけど…私だけかなぁ。
アニメだけ見てる人は「えっ!蓮ってそんなに女性遍歴あんの?」って驚かなかったかな。アニメの蓮って、漫画のキャラに輪をかけてカタブツっぽく見えるよーな気がするから…
『私じゃあなたの特別にはなれないのね。』『私とあなたじゃ好きの重さが違うのよ。』『一緒に居る時の方が淋しいわ。』てあたりは、原作読んでた時も思ったのだけれども…「あー、こういう(こと言われそうな)人っていたなー(笑)」って。ただ、若い頃ほどこういう人をわりとよく見かけた気がすんですが、年くってくるとそれなりに落ち着くとこに落ち着くもののような気もしないでもないような? 要するに蓮はやっぱまだ子どもだって話なのかな。とにかく、そういう感じで、恋焦がれるということをしたことのない蓮が、キョーコに対する感情に振り回されるようになってくのが、コレが面白いんですよねー。
月籠りのあらすじを語るナレーションの声がいかにもそれっぽくて(昭和の昼ドラっぽくて?)かっこいー♪ これ、飯塚さん役の声の人なのかな。飯塚さんの役の人の声、なんか好きです、私(^_^) 低くて落ち着いた艶のある声で。実は女性も男性も、ただ声だけで言うならメゾ~アルトの声が好きなんですよねー。キョーコ役の井上さんの声はそらもうすごく高いけど、井上さんは声がどうこうっていうより、演技が好きです(^_^)
蓮がキョーコの手をとるシーンは、なんだか感触が伝わってくるみたいで良かった♪
緒方監督とそのお父さんの確執に関する部分はカットされましたね。父子の確執を蓮が自分と重ねるエピになるのだけど、でも確かに時間の関係で削るったらここしか無いのかも。ただ、そのためにで「プライベートで電話とかし合う仲なわけ!?」という部分が無くなってたのがちと惜しい…
飯塚さんの勝手で、緒方監督が困ってますが、こんな感じで、演者が勝手しちゃうと、監督も現場も混乱しちゃうものだと思うんですよ。なので、単行本21巻の内容読んで心配になったんですよね…
来週はキョーコの演じる「美緒」の役作り。私は陰湿系イジメキャラはあまり好きでないのだけれど、キョーコ同様、何故だか「美緒」には愛着感じます。それは多分、キョーコの役の解釈によるんだと思うのですが。というわけで、演劇漫画と呼ぶに相応しいと思われる展開に入っていく次回も楽しみでございます♪
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コメント
キョーコのみお役は未緒なんですー!!アニメの公式サイトとかも漢字が間違ってたから間違う人がいそうだなと思ってたんで、読んだ瞬間に目が行きました。
蓮の女性遍歴はネットの実況掲示板での反応が、面白かったですね。蓮って〇貞じゃ無かったんだ!という反応があって、アニメのみしか知らない人はそういう事思うんだ!何て感じました。私は蓮の初めの印象って恋愛音痴かもしれないけど普通にカッコいいし女がほっとかないでしょって思うんですけどね。よく考えたら20歳だし、社長からしてみたら子供みたいなものか(^_^;)この忠告が蓮の苦悩の元になるんですが、いい男って苦悩も絵になりますね。凄く楽しみなんです。
そういえば社長の葉巻をカットする道具とか小物などにこだわりを感じますね。スタッフに知ってる人がいるんでしょうか。
飯塚さんの役を掴めてるかのテストの場面は確かに飯塚さんがその場を仕切ったら監督さんも困るかもしれないですが、緒方監督が気に入って、周囲が納得する役づくりさえ出来れば大丈夫なのかもしれないですね。だから21巻の後もキョーコが役を作り上げて周りも納得する演技と役づくりさえ出来ればいい方向に行くと思いますよ。本誌をずっと追いかけているので大体の話は知っているんですが。
DARK MOONの撮影が始まったらやっぱり動く映像で見ると、凄く興味が湧きますね。一回通しで最初から終わりまで見てみたい気持ちになります。漫画でも完結してませんが。キョーコの役づくりが来週ですけど凄く楽しみです。キョーコは役に入ると本当に別人になりますし、演技シーンはスキップ・ビートの中でも好きですし。
投稿: よしちゃん | 2009年3月 3日 (火) 23時33分
あ~、そうかそうか、×美→○未か! こりゃうっかりしてました。ご指摘ありがとーございます(^_^) 全部直しておきますね~
社さんにも以前、「何を寝ぼけたことを!この若僧!」と言われてましたが、よく考えたら20歳じゃ普通に若僧かもですね…(^_^;
アニメの蓮は、原作に輪をかけてポーカーフェイスな気がします。声の感情にあまり上下が無いせいもあるかもしれないけども。なので、女になんか興味無い人って思われるかもなって思ってましたが、やっぱそういう人いましたか~ははは。
周囲が納得するっつーか、「ナツ」の場合、監督が納得してんのか?!ってのが一番のナゾ。
本誌内容は、アニメの合間の花ゆめCMや、他サイトさんを閲覧させてもらって概ね知ってはいるのですが、なんかこう、良くも悪くも予定調和的ってか、ベーシックすぎる気がすんですよ。え、こんなに普通でいいの?とか思ってしまいます。ファン心理は複雑です…
投稿: momomo | 2009年3月 4日 (水) 07時57分